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横山裕、連続ドラマ初主演!子役界のニュースターとタッグ、人気コミックを初映像化

2021年4月期のドラマ枠「オシドラサタデー」で、関ジャニ∞・横山裕が連続ドラマ初主演!

累計部数100万部を突破した津村マミ氏の同名人気コミック『コタローは1人暮らし』をはじめて映像化する。

子連れ入居禁止のアパートで、自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(かりの・しん)。ある日突然、隣の部屋に何やら訳アリな1人暮らしの5歳児・さとうコタローが引っ越してくる。

誰よりもしっかりしているかと思えば、時に子どもらしい本音をのぞかせるコタロー。彼との衝撃の出会いに、狩野をはじめ同じアパートの住人たちは大人としての責任や、人を思いやる気持ちの大切さをあらためて実感し少しずつ成長していく。

◆横山裕が売れない漫画家役に!

自堕落な生活を送る売れない漫画家・狩野を演じるのは、歌はもちろんバラエティ番組などにも引っ張りだこの大人気グループ・関ジャニ∞の横山裕。

ドラマ『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』シリーズ(2011年ほか、フジテレビ系)や『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(2016年、フジテレビ系)、映画『決算!忠臣蔵』(2019年)、現在公演中の舞台『マシーン日記』など俳優としても幅広いジャンルで活躍中の横山が、本作で満を持して連続ドラマ初主演をはたす。

30代最後に連続ドラマの初主演をさせていただけるということで、感慨深いものがあります。30代で培ったものをこの作品で出し切れるよう頑張りたい!」と気合十分な横山。5歳のコタローと向き合うことで、ひとりの人間として一緒に成長していく狩野役を熱演する。

最初はたった1人で引っ越してきた5歳児・コタローに「なんで子どもが1人暮らし!?」「え、もしかして俺の子!?」と、何やら訳アリな子どもに関わって面倒に巻き込まれないよう逃げ腰だった狩野。しかし「強くなりたい」と願うコタローのけなげさや、大人顔負けの言動の裏にある切実な思いを知るうちに、何かと世話を焼くようになる。

そんな狩野役に横山は「コタローが発する言葉はメッセージ性が強く、ハッとさせられることがたくさんある。そのメッセージを受け皿となる狩野を介して丁寧に視聴者の皆さんに伝えていきたい」とコメント。本作への意気込みを明かした。

◆川原瑛都と横山の凸凹コンビが誕生!

そして本作のキーマンとなる訳アリ5歳児・さとうコタローを演じるのは、コタロー役のオーディションの際にも審査員を驚かせる演技力で狭き門をくぐり抜けた子役界のニュースター・川原瑛都

ドラマ『カンナさーん!』(2017年、TBS系)ではそのキュートなルックスだけでなく、当時3歳ながら真に迫る涙の演技で視聴者の胸を打ち、「天才子役!」と惜しみない称賛を浴びた川原が、本作では感情をほとんど表に出さない大人びた少年・コタローという難しい役柄に挑む。

「隣に引っ越してきたさとうと申す。以後、お見知りおきを」。ある日突然、狩野の隣の部屋に引っ越してきたコタローは、5歳なのになぜか1人暮らし。引っ越し初日から高級ティッシュを配ってあいさつ回りをするなど、その言動は大人そのものだ。

さらに、腰にはおもちゃの刀を装着、大好きなアニメ『とのさまん』のマネをして、「わらわは~」「おぬしは~」という“殿様語”を話すコタロー。インパクトの強いキャラクターで、のっけから狩野に衝撃を与える。

「ちょっと大人びているところなど、コタローと瑛都くんが重なる部分があるので、一緒にお芝居するのがすごく楽しみです。僕は頼もしい瑛都くんについて行くと決めました!」と初対面の横山に絶賛された川原。

コタローは“うれしい”とか“楽しい”という感情を顔に出さないけど、強い気持ちをもっています。その気持ちを考えながら楽しく堂々と演じます!」と力強くコメントし、ハキハキと自分の意見を言う川原に自然とコタローの姿が重なる。

すでに名コンビ誕生の予感をさせる横山&川原。凸凹コンビが繰り広げるかけ合いに、ほっこりすること必至だ。

◆原作は累計100万部を突破した人気コミック!

原作は既刊7巻、累計部数100万部を突破した津村マミ氏の同名コミック『コタローは1人暮らし』(小学館)。現在も『ビッグコミックスペリオール』で連載中の大人気作品を、はじめて映像化する。

また今回、マンガに流れる優しい世界観を映像化するにあたり、『のだめカンタービレ』(2006年、フジテレビ系)や、『偽装不倫』(2019年、日本テレビ系)、『私たちはどうかしている』(2020年、日本テレビ系)など、コミック原作のドラマに定評のある脚本家・衛藤凛氏が執筆を担当。狩野&コタローの心温まる交流を優しく描いていく。

さらに、映画『マザーウォーター』(2010年)、ドラマ『パンとスープとネコ日和』(2013年、WOWOW)、『きょうの猫村さん』(2020年、テレビ東京)で知られる監督・松本佳奈氏が演出を、映画『蜜蜂と遠雷』(2019年)を手がけた作曲家・篠田大介氏が音楽を担当することも決定。強力な布陣が起こすケミストリーで、どんな作品が誕生するのか期待が高まる。

さらなるドラマの詳報は、2月26日(金)発売の『ビッグコミックスペリオール』に掲載。原作コミックとともに、今後解禁される番組の続報をお届けする。

◆横山裕(狩野進・役)コメント(全文)

――本作で連続ドラマに初主演することが決まったときの気持ちをお聞かせください。

原作を読んだのですが、とにかく胸に刺さるんです。いろいろな問題を「こういう角度から伝えるのか!」というマンガのパワーと、著者の津村(マミ)先生のスゴさを感じたこの作品に主演させていただくことが決まって、率直にうれしかったです。

僕は今年で40歳になるんですが、30代最後に連続ドラマの初主演をさせていただけるということで、感慨深いものがあります。30代で培ったものをこの作品で出し切れるよう頑張りたいと思います。

――狩野進というキャラクターを演じる思いや、注目してほしいところはありますか?

コタローの発する言葉はエッジが効いていて、メッセージ性が強いんです。ハッとさせられることがたくさんあるし、それを言うのが5歳のコタローだから余計に響くんですよね。

コタローが発した言葉を、受け皿となる狩野を介して視聴者の皆さんにどう伝えていくか…。そういう意味でも受け手が大事になってくるので、監督さんとお話しながら丁寧に演じて、視聴者の皆さんにメッセージを伝えていけたらいいなと思っています。

――はじめてコタロー役の川原瑛都さんにお会いした印象をお聞かせください。

ドラマ化にあたって、まず最初に「コタローの役って誰がやるんやろう? こんな大人びた子どもをどう表現していくんやろう?」と、頭に“?”が浮かんだんですけど、今日はじめて(川原)瑛都くんにお会いしたら、ものすごくしっかりしていました。末恐ろしいくらいに(笑)。ちょっと大人びているところなど、コタローと瑛都くんが重なる部分があるので、一緒にお芝居するのがすごく楽しみですね。

あと、何万回と言われているとは思うんですけど…やっぱりカワイイですね! 僕は頼もしい瑛都くんについて行くと決めました! 引っ張って行ってもらいます(笑)。

――“1人暮らし”にまつわる印象的なエピソードがあれば教えてください。

“芸能界あるある”かもしれないんですが、ちょっと高めの家賃の家に住んだほうが頑張れるし、そこに収入も付いてくる…という説があるんです。だから僕もジュニア時代にちょっと背伸びして1人暮らしをはじめたんですけど、全然仕事がなくて半年でその家を出たんですよ。だから、やっぱり身の丈に合った家に住んで、身の丈に合った生活をしないと自分の首が絞まるんやなって実感しました(笑)。

1人暮らしには自由というメリットもありますけど、朝ひとりでちゃんと起きないといけないなどデメリットもありますよね。ベタなんですけど、僕も1人暮らしをはじめてから親のありがたみを感じました。

――放送を楽しみにいている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

メッセージ性のあるこの物語が、ドラマとしてどんなふうに描かれていくのか、僕も今から楽しみです。

土曜の夜に、ホロッと泣けて、クスッと笑ってもらえる…そんな温かい時間を作ることができたらいいなと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください!

◆川原瑛都(さとうコタロー・役)コメント(全文)

――本作に出演が決まったときの気持ちや、コタローを演じるにあたっての思いをお聞かせください。

原作を読んだんですけど、コタローくんは『とのさまん』が好きじゃないですか。僕は『忍者ハットリくん』というアニメが好きで、殿様語ではないんですけど、「~でござる」とか言葉が少し似ていると思ったんです。あとコタローくんも僕もひとりっ子とか似ているところがいっぱいあるので、出演することが決まってすごくうれしかったです。

コタローは“うれしい”とか“楽しい”という感情を顔に出さないけど、強い気持ちをもっています。その気持ちを考えながら堂々と演じて、テレビの前の皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります!

――はじめて狩野進役の横山裕さんにお会いした印象をお聞かせください。

今日はじめてお会いしたんですけど、すごく緊張しました。横山さんは歌も演技もバラエティ番組も…僕がやりたいことを全部やっている憧れの人なので、共演できてすごくうれしいです!

――もし1人暮らしをすることになったら何をもって行きたいですか? また、やってみたいことはありますか?

家族の思い出の写真を持って行きたいです。あとはテレビとか…(笑)。

そして、今はペットがいないので、1人暮らしをしたらイヌを飼いたいです。いろいろな種類のイヌがいますけど、僕は北海道犬がいいです! 毛が白くてモフモフらしいんです。シロクマの赤ちゃんみたいでカワイイだろうなぁって、話を聞いているだけで癒やされたので、いつか飼いたいです。頑張ります!

――放送を楽しみにいている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

楽しくテレビを観てもらって、皆さんにちょっとでも喜んでもらえたらいいなと思っています。土曜の夜、皆さんに会えることを楽しみにしているぞよ。ぜひ観るのである!

◆津村マミ氏(著者)コメント

――『コタローは1人暮らし』のドラマ化にあたり、率直なお気持ちをお聞かせください。

とにかく1日でも長く、1話でも多く連載を続けられるように描き続けてきました。その結果まさかドラマ化してもらえるとは、思ってもいませんでした。

あらためて今までこの作品を支えて頂いた方々をはじめ、このような大変なご時世のなか、ドラマ化に携わってくださる出演者・関係者の皆様に感謝申し上げます。

――狩野役の横山さん、コタロー役の川原さんにはどんな印象をおもちでしょうか? また、お2人に期待していることや、楽しみにしていることがあれば教えてください。

主演で狩野役を横山さんが務めてくださると知ったときは、うれしくもあり驚きもありました。

以前から歌番組やドラマ、バラエティなどでの活躍をテレビでよく拝見していたのもあり、私のなかの”おもしろくてかっこいいしっかりした大人”というイメージの横山さんが、ほぼ1日スウェットで暮らしてる”ちょっとダメな大人”の部類にいる狩野をどう演じてくださるのかが今から楽しみで仕方ありません。そして、連続ドラマ初主演をこの作品で飾って頂けるのが私にとってとても光栄です。

また、コタロー役を務めてくださる川原くんですが、実は事前にオーディションの様子を見せて頂いていました。丁寧ではっきりとした言葉遣い、演技に対する姿勢、礼儀正しさなどどれも大人顔負けでまさにコタローそのものだと感じました。

演技中に魅せたコタローらしいちょっとした仕草にも感心です。早くテレビドラマを通して川原くん演じるコタローを拝見したいです。

狩野役の横山さん、コタロー役の川原くん、2人のかけ合いも楽しみにしています。

――原作ファンの皆さん、ドラマの放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

原作を読んで頂いている方はご存知かもしれませんが、ご覧になる方によっていろんな感想を頂く内容の作品だと思いますし、実写化された狩野やコタローたちを見て私も新たな視点に気づくかもしれません。

コタローを取り巻く、切なくも暖かい空間を楽しんで頂けたらうれしいです。

※番組情報:『コタローは1人暮らし』
2021年4月スタート! 毎週土曜 午後11:30~深夜0:00、テレビ朝日系24局