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相葉雅紀、農家で“お餅づくり”に挑戦!2021年の新たな挑戦についても明かす

相葉雅紀が「ニッポンを元気に!!」を合言葉に、意外と知らない日本の素晴らしさを学びに行くバラエティー番組『相葉マナブ』。

2021年最初の放送となる1月10日(日)の同番組では、新春にふさわしい恒例企画「マナブ餅つきスペシャル!」をお届けする。

つきたての餅で絶品料理を作る新春の好評企画「マナブ餅つきスペシャル!」。5回目となる今回は、相葉が以前も番組でお世話になった農家さんのもとを訪れ、小峠英二、澤部佑とともに餅つきをする。

◆おいしいもち米でお餅づくりに挑戦

餅つきをするのはいつぶりかと聞かれた小峠は、高校時代のアルバイトで「馬車馬のようにひたすら餅をついたことがある」と明かし、「どんなバイト!?」と相葉たちを驚かせる。

そんな3人はまず、農家さん自慢のもち米を蒸し、蒸している間にあんこ作りに挑戦。農家さんが「餅に負けない」と胸を張る極上のあんこを作る。そしていざ蒸し上がったもち米を試食すると、あまりの美味しさに相葉が「これから主食、もち米にしようかな…」とつぶやく場面も。

いよいよ餅つきがスタート。相葉と小峠がもち米をつきはじめると、2人ともすぐ息がハアハアと上がってしまうが、経験者の小峠のおかげか、思いのほかスピーディーに餅らしくなる。

相葉と小峠に加え、澤部も餅を返しては整えるタイミングがバッチリ。阿吽の呼吸で進む餅つきに相葉も「3人で餅つきのバイトをはじめようか!?」とご機嫌の様子だ。

つきたての白く輝く餅をまずは七輪で焼き、定番の“磯辺焼き”を味わう。さらに“大福”や“おしるこ”などでお餅とあんこのおいしさを満喫する。

◆2021年、相葉が熱望する新企画とは

2021年、『相葉マナブ』でどんなことをしたいか、トークも展開。いろいろな案が出るなか、相葉が「〇〇が好きだから、〇〇採りをしたい!」と意欲を見せる。

これまでにもこの番組でいろいろなことにチャレンジしてきた相葉だが、そんな彼が熱望するまだやっていないこととは…。

さらに相葉の思いを後押しするかのように、小峠の地元でも、相葉の熱望する〇〇が採れることが判明。「行きたいなー!」と相葉はますます思いを強くする。

※番組情報:『相葉マナブ
2021年1月10日(日)よる6:00~6:30、テレビ朝日系24局
※『相葉マナブ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中