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岸谷五朗、元日SPに出演決定!『相棒』は「非常に身近にあり、遠い存在でありました」

2006年以来、毎年元日の夜にスペシャルを放送してきた『相棒』。

2021年1月1日(金)にseason19』元日スペシャル「オマエニツミハ」の放送が決定、ゲストとして岸谷五朗が出演する。

岸谷は、シリーズ初の劇場版作品『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』(2008年公開)に友情出演していたが、テレビシリーズに出演するのは今回がはじめて。

今作で岸谷が演じるのはフリージャーナリストの仁江浜光雄(にえはま・みつお)。「警視庁で数々の難事件を解決してきた伝説の刑事を取材したい」と杉下右京(水谷豊)を訪ねてやってくる。

異常なまでに右京に興味を示し、事件現場にまであらわれて“少年犯罪”や“正義”についての議論を持ちかける仁江浜を不審に思う右京と冠城亘(反町隆史)。やがて仁江浜が右京に近づいていた真の目的と、右京との本当の関わりが明らかに。そこには、誰も想像だにしなかった事実が隠されていた。

ある区役所職員が撲殺される事件からスタートする2021年の元日スペシャル。

事件を追ううち、その人物が未成年だったころに連続暴行事件を起こしていたことが判明し、被害者のなかに撲殺事件の重要参考人と思われる男が浮上。しかしその矢先に、思いもよらぬ出来事が起きてしまう。

冒頭から緊迫したやりとりが繰り広げられ、目が離せない展開となる2021年の元日スペシャル。岸谷演じる仁江浜の正体が明らかになるとき、さらなる大きな衝撃が視聴者を襲う。

◆岸谷五朗 コメント

ーーはじめての『相棒』テレビシリーズ出演はいかがでしたか?

私と35年間、芝居をしてきた「相方」の寺脇康文さんが出演していた『相棒』は非常に身近にあり、遠い存在でありました。

実は私は『相棒』劇場版に出演させていただいているのですが、「犯人かと思って捕らえたらマラソン好きの岸谷だった」という役で、緊張感溢れる『相棒』の初劇場版で唯一笑いが起きたシーンでした。もちろん、(水谷)豊さん、寺脇さんとのカラミはまったくありませんでした(笑)。

ーー元日スペシャルの台本を読まれたときはどのような感想をもたれましたか?

シビアな事件が交錯するにも関わらず、非常に繊細な心の脚本になっていて、瀧本智行さんの素晴らしい感性が詰まった作品だと思いました。

ーーフリージャーナリスト・仁江浜光雄を演じる上で大切にされたことはありましたか?

「仁江浜」の奥底にある強い思いが決してブレてはならない、と常に自分に言い聞かせながら芝居をさせていただきました。

ーー水谷豊さんとは白熱した会話劇を繰り広げられるシーンも。共演はいかがでしたか?

十数年前に寺脇さんに連れて行ってもらい、豊さん宅で奥様とお酒を飲ませていただいたことがあったのですが、緊張のあまり汗がお尻まで伝わり、豊さん宅のソファーをビショビショにした経験があります。

また、中学生のころに、知人に頼み込んで豊さんのサインをいただき、今でもサランラップに包んで大事に大事にもっております。

以上のことから、私が共演にあたってどれだけの緊張感に包まれていたかおわかりいただけたと思います。

ーー反町隆史さんとの共演、そして『相棒』の撮影現場はいかがでしたか?

反町さんは「冠城亘」という人物を、しっかりとした役作りのなかでブレることなく演じ、事件解決へ、物語の進行をしていらっしゃいました。「特命係」のお二人が揃ったときは、思わず写真を撮りたくなるような『相棒』感が漂っておりました。

ーーでは最後に『相棒』ファンの皆さんにみどころ、メッセージをお願いします。

権野元監督が創造していく世界観が素晴らしく、現場でもいつも役者としての幸せを感じています。そんな素晴らしいスタッフワークの権野組作品、お正月からゆっくりと『相棒』ワールドをご覧ください。

※番組情報:『相棒 season19』元日スペシャル「オマエニツミハ」
2021年1月1日(金・祝)午後9:00~午後11:15、テレビ朝日系24局

※『相棒 season19』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

年末年始はおうちで、とことん、テレビをどうぞ!

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