木村文乃、幼少期は笑った顔を見たことがなかった…女手ひとつで育ててくれた“母への思い”
2020.12.09
12月10日(木) の『徹子の部屋』には、木村文乃が登場する。
大河ドラマで主人公の妻役を演じるなど活躍中の木村。
”控えめ”“おしとやか”な雰囲気をもつ木村だが、素顔はとてもアクティブ。
趣味は4年前にはじめたダイビングで、2020年は仕事の合間に30回以上海を訪れたのだそう。そして木村の母も、60代になってからダイビングとサーフィンをはじめ、最近では母娘で一緒に潜ることもあるのだとか。
だが幼少期、木村は母の笑った顔を一度も見たことがなかったという。女手ひとつで育ててくれた母への思いを、黒柳徹子に語る。
そして母は、木村の弟が20歳になったときに“卒母宣言”。「もうお母さんと呼ばないで」という母に木村がつけた呼び名を明かす。
※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!