大谷翔平が11年前から貫いていた“異次元のルーティン” 元代表監督・小久保裕紀「その時からしていた」
3月12日(木)に放送された『徹子の部屋』に、昨年5年ぶりの日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督が登場。現在開催中の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の話題とともに、かつて代表監督として共闘した大谷翔平選手のすごさを語った。
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11年ぶりの出演となった小久保監督。前回出演時は「世界野球WBSCプレミア12」の日本代表監督を務めており、当時21歳だった大谷選手とともに戦った間柄だ。
若かりし日の大谷選手を知るだけに、「まさかここまでの選手になるとは、その時は想像できなかった」と驚きを込めて語った。
黒柳徹子から「大谷さんのどこがすごいんですか?」と尋ねられると、小久保監督はバッターとしての成功を強調。王貞治氏ですら「日本人にホームラン王は無理だろう」と考えていたような時代に、アメリカでその壁を破った快挙を称賛し、「日本人がメジャーのホームラン王になれるなんて、野球人としては誰も考えていなかった」とあらためて感嘆した。
さらに小久保監督は、11年前、監督として目の当たりにした大谷選手の徹底した自己管理についても明かした。
「当時から自分が食べるバイキングの料理を上からスマホで撮って、人に送っていたんです。『どこに送ってるんだ?』って聞いたら『栄養士に送ってる』と。今から11年前ですよ。体を大きくして、将来はアメリカで打てるバッターになるという取り組みをその時からしていたので、普段からの心がけがまったく違うことを目の当たりしました」
当時から将来を見据え、一食たりとも妥協しない姿勢を貫いていた大谷選手。その凄まじい「準備の力」が、現在の成功に繋がっていると分析した。
さらに番組では、開催中のWBCについても言及。前回大会で日本に敗れているアメリカについて、「かなり本気ですね。前回ああいう形で日本が勝っているので、今回こそはということで錚々たるメンバーが揃うみたいですし、相手が本気だと逆にワクワクしますよね」と笑顔で語った。
「優勝すると思いますか?」との質問には、「すると思います」と断言。「信じていますし、楽しみです」と力強く答えていた。
そのほか、師と仰ぐ王貞治氏の秘話を振り返る場面も。黒柳徹子から贈られた“プレゼント”を披露し、11年越しの感謝を伝えた。
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列











