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サロンでやってもらったような理想の前髪に!簡単にできる「前髪のセルフカット術」

10月23日(金)深夜に放送されたテレビ朝日のビューティバラエティ番組『BeauTV ~VOCE』では、おうちで簡単にできる「前髪のセルフカット術」がレッスンされました。

教えてくれたのは、ヘアスタイリストの前原穂高さん。多くのモデルや女優から支持され、サロンの経営からスタイリング剤の開発まで幅広く活躍しています。

そんな前原さんが今回は、長くなってしまった前髪を自分でカットするテクニックを伝授。おうちで髪を切らない人でも簡単にできる前髪セルフカット術とは?

まずは、前髪にしたい毛を前に下ろします。それ以外の髪は耳にかけてください。

顔まわりに落としたい毛は耳にかけ、前髪としてカットしたい毛束だけを前に出します。 

前髪をカットする前に使う前原さんオススメのアイテムは、30mmのヘアカーラー。

前髪を流したいほうと逆に向けて引っ張りながらヘアカーラーを巻いていきます。

何回か引っ張って戻したりしながら巻くのが、キレイに巻くコツ。

この状態で、ドライヤーを当てていきます。まずはヘアカーラーを巻いたまま温風で温めます。

冷風に切り替えて、前髪に冷風をあてましょう。

髪が冷えたら、ヘアカーラーを巻いた向きと逆向き、前髪を流したい方向へ外します。

「カールがついたと思うんですけど、なんか最終的にこういう感じに流したいなっていうのを、もうこの時点でイメージできると思うんですよね。この状態を先に作ってから、長さを切るのが大事です!」(前原さん)

カットする前に、理想の前髪のイメージをつくっておくのがポイントです。

まずは基準になるところから切っていきますが、前髪が三角の形になっていると思います。「そこの真ん中より向かって左側の毛束をつまんでみてもらっていいですか?」と前原さん。

一気に切るのではなく、長さの基準になる毛束をつくりましょう。ここが、その基準の長さにする毛束です。

この毛束を、自分が切りたい目の上の長さでカットます。最初の1カット目は、なかなか勇気がいるかもしれません。

ここで一度、コームでといてみましょう。

起点になる毛がこれです。

起点を作ったら、残りの毛束と一緒に流したい方向と逆向きにコームでとかします。

指で毛をつかんで。

「はじっこの分けておいた右手側の毛は避けてください。それはまだ切りません!」(前原さん)

端の毛束を避けたら、残りの毛束は起点の長さに合わせてカットしましょう。

「さっき切った長さをイメージして、縦に入れて、斜めに入れる。山切りみたいな感じです!」と前原さん。

起点の長さに合わせて、ハサミを斜め縦に入れながらカットするのがポイントです。

途中、バランスを整えるときは前髪を流したい方向へコームでとかしてチェックしましょう。

先ほど分けておいた端の毛も下ろして、切っていきます。

「顔の真ん中から横の方にいくにつれてだんだん長くなるように切ったほうがいい。縦にハサミを入れていく感じです!」(前原さん)

ここで一度といてみてチェック。いい感じになってきました!

仕上げに使うのはスキバサミ。耳にかけた毛を下ろしてバランスをチェックします。

「前髪を下ろすと、真ん中だけちょっと多いところがあるの、わかりますか? スキバサミにはぼかす役割があるので、そこにまた縦でスキバサミを入れましょう!」(前原さん)

少し量が多いところはスキバサミで減らしましょう。

ここでヘアカーラーをもう一度、流したい方向と逆向きに巻きます。

先ほどと同じように、ドライヤーで温風と冷風をあててください。

ヘアカーラーを外したら、コームで整えて。

これで完成です!

サロンでやってもらったような理想の前髪に!

ここでさらに前原さんからアドバイスが。「頂点のところをちょっと分けて横におろして、中の毛だけチェックして、量を確認したりをくり返すと、いい感じに失敗しないで前髪が切れると思います!」

自分で切るのは難しそうな前髪カットが、この前原流テクニックならおうちで簡単にできます。ぜひ試してみてください!

※番組ではこのほか、「素肌を生かすとっておきのスキンケア」「スキンケアで引き出した素肌を生かすメイク術」を紹介。『BeauTV ~VOCE』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※番組情報『BeauTV ~VOCE
毎週金曜深夜1時50分~(※毎月最終週は休止)、テレビ朝日