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りんごちゃん、尾上菊之助と初共演「果汁(=汗)がだだ漏れで大変でした」

これまでの刑事ドラマの主人公像を根底から覆す、10月1日(木)放送の刑事ドラマ『刑事アフター5』

同作に、りんごちゃん、虻川美穂子(北陽)、キンタロー。が出演する。

犯人逮捕のためなら、家族や自分の時間も顧みずに捜査に突き進んできた刑事・広橋航(尾上菊之助)が、働き方改革の流れでこれまでの刑事生活を一変。ムリやり9時5時勤務にさせられ、はじめて得たアフター5を利用して、料理教室にダンス教室、オシャレな飲食店など、これまで踏み入れたことがなかった世界に飛び込んでいくことに。

そんな同作で、りんごちゃんが演じるのは、殺害された被害者・越谷(賀集利樹)と同じ料理教室の講師・西条エリナ。虻川とキンタロー。は、越谷目当てに料理教室に通っている受講生という役どころ。

りんごちゃんは、あまりの緊張に「最初はりんごの果汁(=汗)がだだ漏れで大変でした。でも、出演者のみなさんもお優しい方ばかりで、一気にりんごの果汁が引いて、後半は安心して撮影できました。女優のスイッチが入ったんですかね」と、はやくも演技者ぶりを発揮していた。

主演の尾上菊之助とは初共演となる3人は、アフター5を利用して捜査のためにこの料理教室に体験入学してきた広橋と出会うというシーンの撮影で対面。

りんごちゃんは「ザ・紳士で、とても素敵な方で。もうメロメロでした」、虻川は「立ち姿とか身のこなしが美しすぎて、ずっと見ていたいくらいでした」、キンタロー。は「お美しくて、爽やかで、身近で拝めてよかったと思いました」と、口々に語り、すっかり菊之助に魅了されていた。

また、菊之助は大のお笑い好きということもあり、3人とはすぐに打ち解け、キンタロー。も「現場で目が合うなり、クスっと笑ってくださって。『掴みはOK!』と思って嬉しかったです」と語っていた。

撮影の合間には、3人が記念写真を撮っていたところ、菊之助自ら「僕もいいですか?」と声をかけ、一緒に写真を撮ることに。気づいたら即席写真会のように盛り上がり、終始笑いに包まれる現場となった。

しかし、シーンの撮影は意外なところで大変だったようで、監督に言われたように“りんごちゃんらしく”演じたりんごちゃんは、あの“スターティン”や武田鉄矢のものまねも盛り込んだ演技を披露。虻川とキンタロー。は、もはや“顔芸”の域に達する演技を見せるなど、菊之助は笑いをこらえながら撮影に挑むことに

これには菊之助も、「生スターティン見られましたね(笑)」と喜びつつも、「虻川さんとキンタロー。さんの顔の圧力に負けないように、自分も顔の圧力で頑張りました」とコメント。

あまりにも笑いの絶えない現場、そしてネタが盛り込まれた撮影に、虻川も「私たちが出たシーンは『何のドラマだっけ?』と思うような、楽しいシーンでした」と言うほどだった。

◆りんごちゃん(西条エリナ役) コメント(全文)

最初はりんごの果汁(=汗)がだだ漏れで大変でした。でも、出演者のみなさんもお優しい方ばかりで、一気にりんごの果汁が引いて、後半は安心して撮影できました。女優のスイッチが入ったんですかね。尾上菊之助さんは、ザ・紳士で。普段テレビ越しで見ても素敵なんですけど、実際にお会いしても素敵な方で。もうメロメロでした。

私がセリフを噛んでしまったときとか、「全然大丈夫です!」ってすごくお優しく言ってくれて。それもすごく自信につながったと思います。

台本をいただいたときは、どうキャラクターを演じようかと悩んで、いろんなことを想定して家で練習していたんです。でも、監督さんに『りんごちゃんそのまんまでいいよ』って言っていただいて。スターティンとか出てくるし、武田鉄矢さんもやらさせていただいたり、撮影はとても楽しかったです。

刑事ドラマなんですけど、コミカルな部分もたくさんあって、ハラハラドキドキ結末が気になる作品になっているので、ぜひぜひみなさん、テレビのスイッチをスターティンしてください!

◆虻川美穂子(受講生役) コメント(全文)

推理ミステリーだと思っていたんですけど、私たちが出たシーンは『何のドラマだっけ?』と思うような、楽しいシーンでした。

演じたのはキャラクターの立った受講生の役で、最初は嫌味っぽい人とか私なりに考えていたんですけど、衣装合わせの際にド派手な服ばかり用意されていて、さらに、相方がキンタロー。ちゃんって聞いて、『あ、面白コーナーなんだなって』って認識しました。みんなで集団コントやっているみたいで、こんなに楽しくっていいのかなって思ったくらいです。

菊之助さんは、立ち姿とか身のこなしが美しすぎて、ずっと見ていたいくらいでした。ドラマのポイントとなる“ハシビロコウタイム”というのがあって、菊之助さんの目線を正面から受けるシーンがあるんです。リハーサルでもその目線にドキっとしたんですけど、本番はさらに目がバキッとして、もう怖かったです。

目だけであんなに表現できるのかと、ビックリして。身近で見られて光栄でした。広橋のハシビロコウタイムをはじめ、菊之助さんの目力に注目していただき、画面の3倍はスゴイんだぞ、というつもりで見ていただければ!

◆キンタロー。(受講生役) コメント(全文)

この作品に携わらせていただいて、すごく楽しかったし、菊之助さんはお美しくて、爽やかで、身近で拝めてよかったと思いました。最初、菊之助さんは現場で目が合うなり、クスっと笑ってくださって。『掴みはOK!』と思って嬉しかったです。

私の顔にウケたと自信をもってやれたので、緊張はしなかったのですが、笑わせようとして、ついやり過ぎちゃいました。私は、虻川さんの『はねるのトびら』(2001~2012年)のコントを見ていて、顔をぎゅっとした表情がすごく好きで、その影響を受けて学んだあの顔を、今回撮影で虻川さん本人の前でやれたのもうれしかったですね。

私の役が、先生目当てで通っている受講生だと聞いたので、昔自分もそのようなことをしたことがあるから、それを呼び起こしましたね。恋の狩人みたいな時代がありまして、不純な動機でいろいろな場所に足を運んでいたので、昔の自分を憑依させて演じました。

素晴らしい出演者の方々にぜひ注目していただきたいなかで、ちょっと私の顔芸も見ていただけたら嬉しいです。(前田敦子さんのモノマネで)顔がでかくても、嫌いにならないでください!

※番組情報:ドラマスペシャル『刑事アフター5』
2020年10月1日(木)よる8:00~よる9:48、テレビ朝日系24局

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