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池谷のぶえ演じる座敷童子!『妖怪シェアハウス』最終話、究極の選択に悩む澪(小芝風花)を後押し

小芝風花演じる気弱で空気ばかり読んでいた主人公・目黒澪が、超絶お節介な妖怪たちに助けられながら、その自由で縛られない姿に感化され、たくましく成長していく姿を描くホラーコメディー『妖怪シェアハウス』。

これまで澪(小芝風花)は、お岩さん(松本まりか)、酒呑童子(毎熊克哉)、ぬらりひょん(大倉孝二)といった“妖怪シェアハウス”の住人のほか、お菊さん(佐津川愛美)、アマビエ(片桐仁)、山姥(長井短)、黄泉醜女(峯村リエ)など、名だたる妖怪たちの力を借りて問題を解決してきた。

第7話(9月12日放送)のラストで、「“妖怪化”を阻止するためには結婚をするしかない!」とまさかの宣告を受けた澪。さらに、勤め先の上司・原島(大東駿介)と荒波神社の陰陽師・水岡(味方良介)から相次いでプロポーズを受けるという思ってもみない展開に!

9月19日(土)放送の最終回では、これまで澪を一番近くで支え、励ましてきた“あの妖怪”が、究極の選択に悩む澪のためにひと肌脱ぐ。

◆池谷のぶえ、弾けた演技で“大人の座敷童子”に命を吹き込む!

最終話では、妖怪化が止まらない澪を救うべく、“妖怪シェアハウス”の寮母・座敷童子が奔走する。

座敷童子を演じるのは池谷のぶえ。ドラマや映画でバイプレイヤーとして活躍し、コミカルからシリアスまで幅広い役どころに命を吹き込んできた演技派女優だ。

本ドラマで座敷童子は毎話、“昔話タイム”のナレーターを務めたり、ここぞというときには“わらべ歌”のシンガーを買って出たりと、なくてはならない役割をはたしてきた。

座敷童子は本来、屋敷や蔵に住み着く子どもの精霊。

どう見ても子どもではないのに自分のことを「わらし」と呼んで奔放に振る舞ったり、江戸時代の言葉をちょいちょい使って澪を戸惑わせたり…といった難しいキャラクターでも説得力を感じるのは、持ち前の演技力と独特の雰囲気を併せもつ池谷だからこそだろう。

住人たちの世話をする妖怪シェアハウスの寮母・和良部詩子(わらべ・うたこ)という設定で、江戸時代のレシピを駆使して絶品料理をふるまうしっかり者。一方で、涙もろく、泣き出すと止まらないという情の深さが特徴だ。

これまで澪のことを“澪君(みおぎみ)”と呼び、何かと世話を焼いてきた座敷童子。

最終話では、原島と水岡からプロポーズを受け2人の間で揺れる澪に「二股はこの私が許しませぬよ」とピシャリ。そして「私に考えがあるわ」と話し、澪の“幸せ”のためにお岩さん、酒呑童子、ぬらりひょんと驚きの行動に出る!

◆繁栄と破滅をもたらす子どもの精霊「座敷童子」伝説

では、第8話でスポットを浴びる座敷童子とは、いったいどんな妖怪なのか?

『妖怪シェアハウス』では、劇とアニメが融合した“ゲキメーション”という独特の手法でドラマに登場する妖怪や幽霊たちの伝説を紹介してきた。作画・撮影のすべてを新進気鋭のクリエイター・宇治茶が一人で手掛けているこのゲキメーションで、今回は座敷童子の伝説に迫る。

むかしむかし、座敷童子という可愛らしい子どもの精霊がいた。座敷や蔵に住み着いて、よく悪戯をしたが、その姿を見た者には幸福をもたらし、家を繁栄させたという。

しかし、何か気に入らないことがあると家を出てしまい、座敷童子が去った後、その家は没落するといわれている。

主に岩手県で語り継がれていている座敷童子伝説。『妖怪シェアハウス』では、座敷童子がここぞというときにわらべ歌を披露しているが、遠方から来た子どもたちに岩手のわらべ歌を教えたという伝説も残されている。

また、座敷童子の姿はその家の者にしか見えないという説や、子どもには見えるのに大人には見えないという説も。大人が子どもの数を数えたとき、本来より多くいるのに座敷童子が誰かわからない…なんていう逸話もある。

◆主題歌を歌うmiwaがカメオ出演!“お神酒を注ぐ巫女”に

いよいよフィナーレを迎える『妖怪シェアハウス』。これまで以上に、見どころ盛りだくさんだ。

最終話では、主題歌『DAITAN』を歌うmiwaがカメオ出演。“お神酒を注ぐ巫女”という役どころで、重要なシーンに華を添える。

また、『グッド!モーニング』に出演中のテレビ朝日新人アナウンサー・安藤萌々が、本ドラマで女優に初挑戦する。

さらに、主人公・澪を演じる小芝風花は白無垢姿で登場! これまでトラブル続きだった澪が、晴れの衣装に身を包む。

◆第8話あらすじ

どんどん妖怪化が進む澪(小芝風花)。水岡譲(味方良介)の父・衛(福田転球)に、このままでは妖怪になってしまうと言われ、それを止めるためには一つの方法を取るしかないと告げられる。その矢先、譲と原島(大東駿介)から驚きの告白を受けてある選択肢を迫られることになり、澪は悩み苦しむ。

そんな澪を見かねた座敷童子(池谷のぶえ)は妖怪たちに声をかけ、意を決して井戸の奥にある大鳥居に鎮座する天狗大王(声・福田転球)の元へ向かう。

※番組情報:土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』第8話
2020年9月19日(土)よる11:15~0:05、テレビ朝日系24局

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