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未来を予言するだけじゃない!片桐仁演じる話題の妖怪「アマビエ」が“神々しい姿”で登場<妖怪シェアハウス>

小芝風花演じる気弱で空気ばかり読んでいた主人公・目黒澪が、超絶お節介な妖怪たちに助けられながら、その自由で縛られない姿に感化され、たくましく成長していく姿を描くホラーコメディー『妖怪シェアハウス』。

これまで、波風を立てないように流されるまま生きてきた澪(小芝)だが、第1話ではお岩さん(松本まりか)、第2話ではお菊さん(佐津川愛美)、そして第3話では酒呑童子(毎熊克哉)の力を借りて、自身に降りかかるさまざまな問題を解決してきた。

そして、8月22日(土)放送の第4話には、いま巷で話題になっている“あの妖怪”が衝撃的なビジュアル&まさかのキャラクターで登場! 「見えます、見えます」が口癖の彼が、SNSで大バズりした澪に、気になる予言を放つ。

◆片桐仁、ド派手ビジュアル&個性キャラの「アマビエ」に!

第4話で登場する話題の妖怪とは、コロナ禍に希望をもたらす救世主として注目を集めているアマビエ

演じるのは芸人としてばかりでなく、俳優やアーティストとしても多方面で活躍している片桐仁。ドラマで人間がアマビエ役を演じるのは史上初となる

お岩さんたちからも「アマちゃん」と親しまれているアマビエを、片桐がコミカルでありながら不思議な説得力をもつ、魅力的なキャラクターとして怪演。クセ者揃いの妖怪たちに負けない、弾けた姿を見せる。

まず目を引かれるのが、そのド派手なビジュアル!

アマビエといえばダイヤ型の目、ウロコのある胴体、長い髪に鳥のようなくちばしなどを想像する人も多いだろう。

『妖怪シェアハウス』では角張った四角いメガネに、全身にちりばめられた華美な装飾品、そして極彩色のドレッドヘアなどでアマビエを体現。ご本家もビックリ(!?)な、神々しい姿で登場する

普段は原宿で占い師をしており、“ものすごく当たる”と評判を呼んでいるというアマビエ。「見えます、見えます」が口癖だが、もったいぶって“見えた未来”をなかなか言おうとしないイタズラっぽい部分も。

第4話では澪の未来を予言。「しばらくいいことが続く」と話すも、「長くは続かない。もし悪いことが起きたら、私の顔を絵に描いて、人々に見せなさい」と澪に告げる。

「絶対に当たる」というアマビエの予言。はたして澪に、どんな未来が待ち受けているのだろうか…。

◆令和でも大ブーム!役病退散「アマビエ」伝説

第4話では、澪の未来を予言するなど大活躍を見せるアマビエ。では、江戸時代から現代まで語り継がれているアマビエとは、いったいどんな妖怪なのか?

『妖怪シェアハウス』では、劇とアニメが融合した“ゲキメーション”という独特の手法で、本ドラマに登場する妖怪や幽霊たちの伝説を紹介している。作画・撮影のすべてを、なんと新進気鋭のクリエイター・宇治茶がひとりで手掛けるこちらのゲキネーションで、今回はアマビエの伝説に迫る。

時は江戸時代末期。肥後国、今でいう熊本県の浜辺に、全身ウロコに覆われ、クチバシを持ったアマビエが現れた。その姿を目撃した役人は「化け物じゃ!」と驚く。

しかしアマビエは「これからしばらく豊作が続く。その後、病いが流行るので、我が姿を絵に描いて、人々に見せよ」と告げて、海に帰っていった。

その予言は見事的中。豊作が続いた後、疫病が流行した。

困った役人は、言いつけ通りにアマビエの絵を描いた。瓦版にも載ったそのアマビエの絵は、江戸にまで広まったという。

単に人々に予言を与えるだけでなく、「その姿を絵に描き、人々に見せることで、災いを収めることができる」と“解決法”まで示してくれるという、珍しく、そしてありがたい妖怪だ。「疫病退散」の力があると古くから親しまれてきたアマビエは、妖怪というより神様に近い存在なのかもしれない。

第4話でも澪に悪いことが起きたら、自身の姿を絵に描いて人々に見せるように伝えたアマビエ。澪の身に災いが振りかかるも、アマビエの姿を絵に描いて発信すると、思いがけない展開を迎える。

現在でも新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、アマビエのイラストをSNSなどに投稿する“アマビエチャレンジ”がブームに

令和の時代になっても、新たな伝説を生み出している妖怪でもある。

◆澪と妖怪たちが踊り狂う!“妖怪シェアハウス”がクラブハウスに!?

片桐演じるアマビエの登場だけでなく、第4話でもう1つの大きな見どころとなるのが、澪と妖怪たちが繰り広げるにぎやかなダンスシーンだ。

なんと妖怪シェアハウスが、パリピもビックリなクラブハウスに変身! そして毎話歌われる“わらべ歌”もクラブミックスバージョンとして登場。ぬらりひょん(大倉孝二)がDJとなり、お岩さん、酒呑童子、座敷わらし(池谷のぶえ)、アマビエと澪が、キレッキレな動きで踊りまくる!

◆第4話あらすじ

譲(味方良介)から、人間界と妖怪界の均衡が崩れていると言われ、澪(小芝風花)が原因だと責められる。みんなに迷惑をかけられないと、近々シェアハウスを出ることを決意した澪。

澪は以前原島(大東駿介)から、バズネタを見つけて書籍化したら金一封を出すと言われたことを思い出し、引っ越し資金を稼ぐため、自分のどん底体験や妖怪たちのことを題材に記事を作成。すると後日、その記事がバズりはじめる。

そんななか、シェアハウスに妖怪仲間のアマビエ(片桐仁)が現れる。澪の未来が見えると言い、ある予言を伝える。

※番組情報:土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』第4話
2020年8月22日(土)よる11:15~0:05、テレビ朝日系24局

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