井上芳雄、興味津々!“ミュージカルの大先輩”黒柳徹子の知られざる過去
2020.08.13
8月14日(金)の『徹子の部屋』には「ミュージカル界のプリンス」こと、井上芳雄が登場する。
井上は東京藝大に在籍していた20歳のとき、帝劇の舞台で衝撃的なデビューを飾った。
以来20年、今ではバラエティ番組で得意の(?)“毒舌”ぶりを発揮し、新たな魅力をみせている。
井上は以前から、黒柳に並々ならぬ興味を持っていた。それは、黒柳がミュージカルの大先輩であるため。
『屋根の上のヴァイオリン弾き』が日本ではじめて上演された1967年、黒柳は独特の役作りで舞台を盛り上げた伝説の女優なのだ。
ニューヨーク留学などミュージカルに彩られた黒柳の人生に、井上は興味津々。貴重な写真で綴る黒柳の“知られざる過去”が明らかになる。
そして今回は、井上のピンチを救った大女優とのエピソードも紹介する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年8月14日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系24局
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