ゆにばーす・はら、恋愛しくじり告白。自分を“盛りすぎて”キスもしたことがない!
過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。
7月6日(月)放送の同番組では、男女お笑いコンビ“ゆにばーす”のボケ担当・はらが登壇。「自分を盛りすぎた結果、キスもしたことない先生」として授業を行う。
◆“盛りはじめた”きっかけは中学時代!
はらは、自分を“盛る”、つまり実際よりよく見せすぎて、15年間まったく彼氏ができないと告白。キスにいたっては、仕事で一度しただけ。プライベートでのキスの経験はゼロだと明かす。
授業では、「M-1(盛りワン)グランプリで大失態! 盛りすぎ女の恋のしくじり教えます」と題し、はらが自らの恋愛ヒストリーを振り返っていく。
はらが盛りメークをはじめたきっかけは、中学時代の失恋。実は中学時代、野球部のイケメンエースに自分から告白してOKをもらったものの、わずか28日で破局。それ以降、「今より自分をよく見せて見返してやる」という考えに走ってしまったと打ち明ける。
また授業では、はらがSNS上で演じ分けていたという5つの“盛りキャラ”を公開。
エステティシャンやカープ女子、ギャル…など、実物とはかなり違う写真とスゴすぎる盛りテクに教室は騒然とする。
そして、SNSで盛りすぎたはらが「SNSをやめよう」と決意するに至った最大のしくじりとは?
また、地上波放送直後からお送りする「ABEMA」では、ゆにばーす・はら先生の授業“完全版”と、ABEMAオリジナル企画“お笑い研究部”で大好評だった企画「賞レースで落ちた理由がわからないを考える・とにかく明るい安村編」を配信する。
※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
2020年7月6日(月)深夜0:15~0:45、テレビ朝日
※「ABEMA」は深夜0:45から