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木村拓哉、信念貫き“組織”から“個人”として再出発「金は守れても命は護れない」【BG 第1話 振り返り】

丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く、連続ドラマ『BG~身辺警護人~』

前作から約2年ぶりとなるシリーズ第2弾の第1話を、6月18日(木)に放送した。

最新シリーズでは、民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村)が「弱き者の盾になる」という使命を貫くために“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードに転身。“個人VS組織”の物語を軸にした新ステージに攻め入り、躍動の人間ドラマを紡いでいく。

主演の木村拓哉をはじめ、前シリーズから斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗が続投。さらに今作から道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、勝村政信、市川実日子、そして“章にとって最大の敵となる人物”を演じる仲村トオルら新キャストも登場し、物語を盛り上げる。

◆第1話振り返り

やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。

そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護することに。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。

その矢先、章に宛てたある一通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった。

翌月には刑期満了となるため「出所後のボディーガードを章に頼みたい」という松野。しかし、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護などありえないと猛反対された章は、松野に直接断りを入れるため、わざわざ刑務所へ。亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、研究室まで同行してほしい――そう思いつめたように訴える松野と対面し、反射的に彼を護りたい気持ちに駆られるのだが…。

ほどなく、章は“信じられない光景”を目撃してしまう。しかもそれが引き金となり、自身の信念を貫くため会社を突然退社し、フリーとして再出発をすることを決意。個人で松野の警護を引き受けることに。

出所当日刑務所まで松野を迎えに行き、無事に研究所まで行けるように警護する。しかし、なぜかマスコミや遺族に行動が漏れてしまう。1人で警護する島崎に危機が訪れるなか、突如高梨が現れ、何とかその場を切り抜ける。

松野の“ある違和感”を覚えつつも、高梨とともに警護を続ける島崎。やっとの思いで研究室にたどり着いたかと思いきや、松野の“本当の狙い”が明らかに

その後、命の危機に瀕する状況に陥る島崎だったが、高梨との息のあった連携プレーで危うく難を免れた。

◆組織を飛び出し新たなステージに…迫力満点のアクションシーンも必見

前シリーズでは「弱き者の盾になる」という信念のもと、数々の依頼人たちを護ってきた章。

第1話では「KICKS CORP.」の社長・劉と、“ある出来事”がきっかけで衝突。「ビジネスというものは肉体ではなく、頭を使ったものが勝つ」と話す劉に、「社長の考えでは金は守れても命を護ることはできません」と言い放つ章。第1話の重要なシーンともいえる、章と劉の緊迫感漂うやり取りだった。

そして章は自身の信念を貫くために“組織”から離れることを決意し、“個人”として再出発する。これまで“チームプレー”が見どころのひとつだった『BG』。今作では“個人戦”となり、新たなステージに突入した。

そして、前シリーズでも話題となった本格的なアクションシーンも健在!

フリーのボディーガードとなった章は、依頼人・松野を護るため、追ってくるマスコミや遺族の襲撃など、武器を手にした相手にも警棒もない“丸腰”の状態で立ち向かっていく。

さらに終盤、松野の“本当の狙い”により絶体絶命の危機に直面。外から音が聞こえず、無線も通じない低温の実験室のなかに閉じ込められてしまう。そんな死の恐怖が迫りくる状況でも、命がけで依頼人を護る章の姿にはグッとくるものがあった。

その後、異変を察知した高梨の助けにより九死に一生を得た章。新章の幕開けを飾るにふさわしい、アクションと手に汗握る緊迫のシーン満載のエピソードだった。

※番組情報:『BG~身辺警護人~
【毎週木曜】午後9:00~午後9:54放送、テレビ朝日系24局

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