女性刑事のあだ名が、みんな“甘い”。『警視庁・捜査一課長』シリーズを大解剖!<一課長の右腕編>
2020.05.28
捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描く『警視庁・捜査一課長2020』。
5月28日(木)放送の同ドラマでは、前週に続いて「テレワーク捜査会議」が開かれる。
テレワーク中の大岩のもとに、小山田大介管理官(金田明夫)から電話が入った。
何やら「“ピンク色”の人影がおっとり刀で逃げた…」などと事件の状況を報告しているようだが、雑音混じりでよく聞き取ることができず、ビデオ通話に切り替えてみても、小山田からの音声は途切れ途切れでさらにわかりづらい状況に…。
かつてピンク色にまつわる事件があったことを思い出した運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)は、その捜査記録(2018年放送『season3』第6話)を振り返ってみることを大岩に進言する。
そこで、2018年に放送された「season3」第6話を『警視庁・捜査一課長2020年特別バージョン』としてオンエア。
「死体のそばから、ピンク色の人影が“ゆっくり”走って逃げた!!」――そんな奇妙な目撃証言をもとに、大岩一課長たちが捜査を始める。
◆大解剖イラスト:「一課長の右腕編」
そして、4月の『警視庁・捜査一課長2020』放送開始以降、Twitterなどでドラマファンを中心に大好評となっているのが、コラムニスト・吉田潮氏による見どころイラスト。
今回も『警視庁・捜査一課長』シリーズを“大解剖”する1枚が届いた。
「捜査本部編」に続く大解剖その2は、「一課長の右腕編」。大岩一課長が女性刑事に命名する“あだ名”は…?
※番組情報:『警視庁・捜査一課長 2020年特別バージョン』
「season3」(2018年)第6話
2020年5月28日(木)午後8:00~午後8:54、テレビ朝日系24局
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