斎藤工、エロさの秘訣は“しゃべり方”にアリ!親友・永野の考察にバナナマンも納得
2020.01.21
バナナマンがゲストと気になるスポット3箇所を車で巡る『バナナマンのドライブスリー』。1月21日(火)の同番組には、俳優の斎藤工が登場する。
今回は、映画監督も務める斎藤が、バナナマンを被写体としたプロモーション動画をプロデュース。最新の撮影機材を駆使しながら、プロ顔負けの“超ハイセンス”な作品を完成させる。
◆斎藤工は「やっぱりエロい」
イケメン俳優でありながら、ドキュメンタリードラマで芸人に挑戦するなど大のお笑い好きとしても知られる斎藤。
車内ではそんな斎藤がプライベートで親交の深い芸人とのエピソードを明かしたり、「お笑いは究極」「芸人は尊敬する職業」とお笑い愛を熱く語る。
さらに、かつてバナナマンがDVDで披露していた「すぐ言うゲーム」を3人でプレイし大盛り上がりとなる場面も。
そんななか、「やっぱりエロい雰囲気がある」という設楽の一言をきっかけに、トークテーマは一転 “エロ”へ。
斎藤は「設楽こそキングオブエロス」と切り返し、独自の視点でそのエロさを熱弁するとともに、自身がエロいと言われる理由について、芸人・永野に言われた一言を引き合いに説明。
それは、「斎藤工はゆっくり低くしゃべってるだけだ」というもの。的確過ぎるその一言に、バナナマンの2人も思わず納得する。
さらに斎藤は、“ある下ネタワード”を低い声で会話の中に挟み込むという独自のミッションについても暴露する。
※番組情報:『バナナマンのドライブスリー』
2020年1月21日(火)深夜0:15~0:45、テレビ朝日系(一部地域をのぞく)
※『バナナマンのドライブスリー』公式Twitter(@BananamanDrive3)では、オリジナル動画&写真も公開中!