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衝撃の真実。ドラえもん第1話は6パターン存在した!50周年を記念し、単行本「0巻」が発売

1970年1月にまんが連載がスタートし、50周年を迎える国民的人気アニメ『ドラえもん』。

11月30日(土)放送の回で放送するのは「ピクニックで先をこせ」。

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

週末、みんなで高井山へピクニックに行こうと言い出すスネ夫。だが、いつものように自分だけピクニックに誘ってもらえず、落ち込むのび太。

そこでママにピクニックに行きたいと頼んだのび太だったが、ママの返事はNO。落ち込むのび太の様子を見たドラえもんが、のび太にやさしく声をかけることから物語は始まる。

迎えたピクニック当日。スネ夫たちがピクニックに出かけて行ったのを確認し、先回りをするのび太たち。

ところが、山に着いたのび太は、「パパもママもいて、食べ物もないと楽しそうじゃない」と文句を言い出す。そこで、急遽『どこでもドア』で家にもどり、座卓とざぶとんごと、パパとママを連れ出すことにしたのび太とドラえもん。

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

これで一件落着、楽しいピクニックが始まると思いきや、またもや問題が発生。

座卓とざぶとんごと持ち出して野比家がピクニックする様子は、どう見ても本来のピクニックの姿ではない。

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

大慌てののび太はパパとママを部屋に戻すと、別の場所で『グルメテーブルかけ』を出し、パパとママに『きせかえカメラ』でピクニック風の服を着せ、ふたたび二人を連れ出そうと考える。

ところがその時、玄関のチャイムが鳴り、パパの友だちがたずねて来て…!?

こちらの「ピクニックで先をこせ」のほかに「かがみのない世界」を放送する。

◆「ドラえもん 0巻」6種類の第1話をすべて収録!

そんな、長年愛され続けるドラえもんだが、今回、漫画連載スタートから50周年を記念して『ドラえもん0巻』が発売された。1996年の第45巻発売以来、実に23年ぶりの最新刊となる。

(C)藤子プロ・小学館

実は、『ドラえもん』は、特殊な経緯でスタートした漫画だ。

小学館の雑誌「よいこ」「幼稚園」「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」の6つの雑誌で、1970年1月号で同時に連載がスタートしたのだ。そのため、各雑誌の対象読者別に描き分けられた6種類の第1話が存在する。

今回、発売となった「0巻」は、その6種類の第1話を、当時の掲載時の状態ほぼそのままに収録し、読み比べることができる。

(C)藤子プロ・小学館

また、「0巻」には、「ドラえもん 伝説の予告ページ」も当時の状態で収録されている。これは、『ドラえもん』連載開始号の前号に掲載する予告ページの締切までに作者の藤子・F・不二雄先生が作品のアイデアを思いつかず、「出た!」というフキダシで主人公の姿を描かずに告知したものと言われている。

このほか、『ドラえもん』の連載が開始された当時の背景を解説する記事ページも盛り込まれ、読みどころは満載。

そして今回、こちらの『ドラえもん 0巻』(小学館・刊)を抽選で50名にプレゼントされることが決定した。応募方法は、11月30日(土)ごご5:00~放送の『ドラえもん』番組内で発表される。

ドラえもんの50年の歴史とおもしろさをぜひ実感してみてほしい。

※番組情報:『ドラえもん
2019年11月30日(土)ごご5:00~ごご5:30、テレビ朝日系24局