
6月は祝日がないから…のび太が“斬新な記念日”を制定 現実にもあったらうれしい?
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今月のおすすめは、祝日がない“6月”を舞台にした名作エピソード『ぐうたら感謝の日』(2023年5月27日放送)。のび太が日本の新しい祝日を勝手に制定? 気になるストーリーを少しだけ紹介しよう。
◆のび太の嘆きから生まれた夢の新祝日
6月のカレンダーを眺めながら、「ついに今年も来たか…。僕のいちばん嫌いな6月」とため息を漏らすのび太。6月には祝日が1日もなく、楽しいイベントもないことがツラいのだ。
それを聞いたドラえもんは「そんなに休みたければ、休日を作ればいい」と言い、「日本標準カレンダー」というひみつ道具を取り出す。このカレンダーに休日シールを貼ると、日本中のカレンダーもそれに合わせて休日になるというのだ。
のび太は考えた末、翌日の6月2日のところにシールを貼り、「ぐうたら感謝の日」という新しい祝日を制定してしまう。この日は「勤労感謝の日」の真逆で、「誰もが一切働かず、全力でぐうたらすることを称え合う日」だという。
翌朝、のび太が目を覚ますと、世界は一変! パパもママも居間に寝転がったまま動かない。「ぐうたら感謝の日」の効力によって、日本中が強制お休みモードに突入したのだ。
大喜びで外に飛び出したドラえもんとのび太は、さっそくしずかちゃんの家へ。ところが、しずかちゃんはインターフォンにも出ず、パジャマのままベッドでゴロゴロ…。のび太たちが誘っても、「今日は1日ゴロゴロする」と素っ気なく断り、そのまま布団にくるまってしまう。
スネ夫やジャイアンの家にも行ってみるが、みんな同じように自宅で休業状態。結局、のび太たちも家でゴロゴロして過ごすことに。
◆「誰も働いてはいけない」世界の恐怖
ところが、お腹がペコペコになってきた頃、のび太に大ピンチが襲う。ママに「お腹すいた」と訴えるも、「(食事の)支度なんかしないわよ。働いちゃいけない日だから」と拒否されてしまうのだ。
それなら外で買おうと街に出るものの、待っていたのは絶望のシャッター街。飲食店はすべて閉まっていた。
それどころか、テレビ局や交番など、ライフラインを管理する人たちまで全員仕事を休み、ぐうたらしている始末。お腹がペコペコののび太は「どこもかしこもぐうたらしているなんて、もう我慢できない!」と限界を迎えてしまう。
はたして、この「誰も働いてくれない地獄の世界」からのび太たちはどう抜け出すのか?
※配信情報:テレ朝動画 『ドラえもんTV』
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毎週土曜日 午後5:00~午後5:30、テレビ朝日系24局






