オードリー春日が「ロケの勉強になる」と熱弁する作品も!禁断企画「AVサミット」再び
2019.10.28
10月21日より実施されている「テレビ朝日×アベマTV秋のリレーーーー→WEEK」。
テレビ朝日の看板バラエティー5番組の放送後、各番組の完全オリジナル企画が「Abemaビデオ」にて配信されている。
『アメトーーク!』のAbemaTVオリジナル企画として配信中なのは、「AVサミット~2019秋~」。
2019年5月に放送された「AVサミット」からわずか5か月での第2弾となる今回は、ケンドーコバヤシ、笑い飯・西田幸治、オードリー・春日俊彰、ダイアン・ユースケ、アンガールズ・田中卓志、やさしいズ・佐伯元輝、霜降り明星・せいやが集結。“AV愛”を熱弁している。
「輝く!俺だけのAV大賞」というトークテーマでは、一同がそれぞれ感銘を受けた作品を発表。
ケンドーコバヤシは、「むちゃくちゃ平和な気分になれる。俺は、紛争の絶えない国にこの映像を届けたい!争う気なんてなくなるんですよ!」という自身の“最優秀作品”を紹介。
続いてアンガールズ・田中がお気に入りのVR作品を紹介すると、「俺の家でもVRできるの?経験してみたいんだよね」とMCの雨上がり決死隊・蛍原徹も興味津々な様子。
またオードリー・春日は、「田舎で一般の人に声をかけるのが上手くなった。ロケの勉強にもなる」と自身の“最優秀作品”を紹介。これには蛍原が、「仕事にも影響を及ぼしているわけや!」と思わず感心する。
その他にも、女優の魅力を熱く語った「俺だけの主演女優賞」に加え、「ド~なる、ド~するAV業界!!」のトークテーマでは、現在のAV業界が抱える問題を挙げ、業界の未来のために一同が徹底討論している。
※「テレビ朝日×アベマTV秋のリレーーーー→WEEK」AbemaTV『アメトーーク!』
「Abemaビデオ」で無料配信中