プロキックボクサーの夫、1ラウンドKO勝ち直後に…バンテージ姿でプロポーズ︕「試合より緊張」
10月25日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』には、プロキックボクサーの夫と理学療法⼠の妻が登場する。

今回の新婚さんは、神奈川県平塚市からやって来た31歳の夫と25歳の妻。
夫・林京平さんは17歳でプロデビューし、24歳でライト級⽇本チャンピオンに輝いたプロキックボクサー。
これまで23勝12KO、試合開始わずか12秒でKO勝ちしたこともある“秒殺ファイター”だ。ところが恋愛では⼀転して超奥⼿。妻の積極的なアプローチに翻弄された、リング上とは⼤違いの素顔が明らかになる。
⼩学⽣の頃、強くなりたくてキックボクシングを始めた夫。現在は所属ジムで⾃ら練習に励む⼀⽅、トレーナーとして後輩も指導する。夜10時半に帰宅すると、⽞関で待つ妻からハグとキスの熱烈なお出迎え。
その後は理学療法⼠の妻がマッサージで体をほぐし、夫は距離が近づくと「ドキドキしちゃいます」とデレデレ。さらに妻は毎⽇⼿料理も⽤意し、豚⾁の脂を熱湯で落とすなど⾷事にも⼯夫を凝らす。
そんな2⼈が出会ったのは昨年10⽉。
夫は練習中に股関節の腱を切り、⼿術を受けてリハビリ病院に⼊院。⼼も深く落ち込み、引退まで考えていた時期だった。
そこで働く妻は、⼊院予定表の「プロキックボクサー」という職業に興味津々。インスタグラムで調べると顔も体も好みで、会う前にすっかり“推し”になっていたという。
スタジオでも夫が上着を脱ぎ、三⾓筋や上腕⼆頭筋の美しさを熱弁。MCの藤井隆から「患者さんでっせ」とツッコまれるほどの⼊れ込みようだった。
⼀⽅の夫も、いつもの担当者が休みで、代わりにリハビリを担当した妻を⾒て「めちゃくちゃ可愛い」と胸をときめかせていた。
先に「インスタ⾒てます」と声をかけたのは妻。夫がフォローをすすめ、SNSでつながることに。しかし夫は仕事中の妻に遠慮して、それ以上は進めない。
退院から1カ⽉後、ようやく「超⾳波治療ってできますか︖ あと、よかったらLINE教えてください」と連絡。実は超⾳波治療はLINEを教えてもらうための⼝実で、その後⼀切話題に上らず、妻も「関係ないんかい」と思ったという。
初デートは焼き⾁店。夫はダウンの下に第2ボタンまで開けたシャツを着て妻を迎えに⾏く。妻はその姿にドキッ。夫も可愛らしいピンクの服で現れた妻に緊張しっぱなし。
⽬も合わせられず、ひたすら⾁を焼いて取り分けるが、動揺して⽣焼けのまま渡してしまう。しかも⾷後はそのまま帰ろうとする夫。たまりかねた妻が夜景に誘い、腕まで組んでみせると、夫は⼀気に⼼を奪われる。
しかし、それでもなおモジモジするファイターに、藤井も「何が秒殺やねん︕」と⼤笑いする。
そして3回⽬のデートで、ようやく夫が動く。⾃宅で妻を後ろから抱きしめ、「好きになっちゃった」と告⽩。“推し”からの⾔葉に妻は⼤喜びし、交際がスタート。
その後も、妻が⾵邪で咳き込めば夜遅くまで背中をさすり、転職に悩めば知⼈に職場がないか尋ねるなど、夫の優しさは想像以上だった。⾃分のことのように⾏動してくれる姿に、妻も結婚を意識するようになったという。
夫も妻を「特別な存在」と感じ、「次の試合に勝ったらプロポーズしよう」と決意。迎えた⼀戦で⾒事1ラウンドKO勝ち。しかし勝利の喜びよりも「次はプロポーズ」と頭がいっぱいになり、バンテージを巻いたまま会場の地下駐⾞場で花束と指輪を準備。
番組では、そのときの動画も公開。同⾏した友⼈に⼼境を聞かれると、「試合より緊張する」と苦笑する。
そして妻の待つ試合会場のロビーへ向かい、花束を差し出して「結婚してください」とプロポーズ。妻が笑顔でうなずくと、夫は「いつも⽀えてくれてありがとうございます」と感謝を伝え、指輪をはめる。
妻は「今までの⼈⽣で⼀番幸せな時間でした」と振り返り、2⼈は交際5カ⽉を経て結ばれた。
番組の最後には、夫が妻への感謝を込めた⼿紙を披露。体のケアや⾷事管理、メンタル⾯まで⽀えてくれる妻に「本当にありがとう」と伝え、「⼀緒ならどんな⾟いことも乗り越えていけるし、強くなれるよ」と語りかける。
さらに「これから勝つ姿をたくさん⾒せて、⼀緒にチャンピオンになりたい」と誓い、「必ず幸せにするね」と約束。結びは「⼤好きだよ」で締める。
リングでの勝利だけでなく、この先の夢も妻と分かち合おうとする夫の⾔葉に、スタジオから温かな拍⼿が送られる。
※番組情報:『新婚さんいらっしゃい!』
2026年10月25日(日)午後0:55~午後1:25、ABCテレビ系列全国ネット