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小泉孝太郎「普通に心が折れますね」初めて“巨大要塞・江戸城”の正式な登城ルートを体験

親戚コンビのMC、石原良純と小泉孝太郎が日本の素晴らしさを伝える国内編はそのままに、仲良し芸能人が2人ひと組で海外の世界遺産をめぐる新企画「世界遺産ふたり旅」が始動し、この秋、新番組としてパワーアップを遂げた『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』。

10月20日(火)は、良純&孝太郎による国内編が放送される。

今回は、今年4月に放送された“外堀編”に続く、江戸城大冒険スペシャル第2弾。

2人は鉄壁の内堀の門をめぐり、特別な許可を得て休園日の皇居東御苑へ。いよいよ江戸城の心臓部“本丸”に攻め込む。

かつて大名たちが将軍に謁見するために通った過酷な登城ルートを実際に歩いて追体験。計算されつくした鉄壁の防御システムの数々に、孝太郎も「本丸を目指すだけで、普通に心が折れますね…」「なんて鉄壁の防御なんだ!」と感嘆の声をもらすことに。

◆千鳥ヶ淵は巨大ダム湖だった?

冒険は、北の丸にある重要文化財“清水門”からスタート。門をくぐると、直進を阻む“枡形門(ますがたもん)”や、180度の方向転換を強いる“二重枡形”が待ち受ける。

さらに、一段ごとの高さや奥行きがバラバラで、歩幅を強制的に乱される急階段“雁木(がんぎ)坂”に、2人は「これ、歩きづらいですね」と大苦戦。

続く“田安門”では、かつて牛が転げ落ちるほど急勾配だったという“九段坂”の地形を利用した、敵を丸見えにする防御システムが敷かれていたことを知る。

そして、現在は桜の名所として有名な“千鳥ヶ淵”へ。実はここは、家康が江戸に入った当時、家臣団の飲み水を確保するために川をせき止めて造った飲料水用の巨大ダム湖だったことが判明。

水位が上がると自動的に隣の“牛ヶ淵”に流れ落ちる水量調節機能まで備えているとわかり、その高度なインフラ技術に、良純も「これが、家康が作った最初のダムか!」と驚きを隠せない。

“半蔵門”では、一直線で攻め込まれやすい台地の弱点を補うため、服部半蔵率いる“伊賀衆”や、徳川幕府の警備組織である“大番組”といった強力な護衛をズラリと配置した歴史をひも解く。

これが現在の“番町”などの地名へとつながっていることに、2人は深く感動。また、三方を堀で囲んだ最強の“桜田門”や、“二重橋”の名前の意外な由来など、身近な東京の景色に隠された仕掛けが次々と明らかに。

◆大名気分で本丸へ!

いよいよ大名たちの正式な登城ルートである“大手門”から本丸へ。

大手門では、大きな門扉ではなく、小さな潜り戸を開けてもらって中に入った2人。良純は「オレも10万石あれば(大きな扉を)開けてもらえたのに(笑)」と冗談を飛ばすが、ここからは2人とも“大名気分”で当時の大名たちが受けた厳しいセキュリティーを体感していくことに。

というのも、10万石以上の大名でも、大手門でまずお供を6人に制限され、次の下乗門(大手三の門)で駕籠を降りると同行できる家来は4人に減り、最後の番所で2人にまで家来を減らされたとか。

これには孝太郎も「人数制限は心理的にめちゃくちゃ効きますね」と、孤立無援になっていく大名のプレッシャーを実感する。

その後、ようやく“本丸御殿跡”の広大な芝生に立った2人は、かつて東京ドーム約3個分もの広さを誇った御殿の配置を確かめる。

将軍に謁見する“大広間”では、将軍の前では平伏していなければならないという厳しいしきたりがあるため、後方の大名は将軍の姿がほぼ見えなかったという冷徹な身分制度を学ぶ。

そして、赤穂浪士の討ち入りへとつながる“松之廊下(まつのろうか)跡地”へ。

ここで良純が刃傷シーンを再現する即興芝居をはじめ、孝太郎もすかさず参加するが、孝太郎は「まさしくここが(刃傷事件の)現場なんですか?ちょっと現場だとやりづらいですね(笑)」と苦笑いする。

◆禁断の“大奥”事情とは?

さらに2人は、本丸に唯一現存する多聞(武器庫)“富士見多聞(ふじみたもん)”の内部に特別潜入するほか、大奥の貴重品を火災から守ったとされる頑丈な“石室(いしむろ)”を見学。

そこから、将軍の正室や側室、奥女中たちが暮らした“大奥”の世界へ。中奥と大奥をつなぐ“御鈴廊下(おすずろうか)”の跡地を通り、最盛期には約2500人もの女性たちが暮らした大奥の規模や、厳重な出入りの仕組みに迫る。

さらに、大奥の女性たちの通用門だった“平川門(お局門)”と、罪人や死者を城外に出した“不浄門”の役割をひも解く。

大冒険のクライマックスは、美しく石積みされた巨大な“天守台”。実は、現在残っている4代目の天守台の上には一度も天守閣が建てられたことがないのだが、その理由とは、いったい?

内堀をぐるっと一周し、東京の真ん中に隠された“日本一の巨大要塞・江戸城”の全貌を体感した2人。

良純が「東京の中にこんなところがあるって、本当みんな知らないよね」と熱く語り、孝太郎も「初めて正式な登城ルートを体感できた!」と大満足。

260年もの間、難攻不落だった江戸城の秘密がたっぷり解き明かされる。

※番組情報:『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』
2026年10月20日(火)よる8:10~9:54、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

※『火曜の良純孝太郎』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回を配信中!

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