
永野、同郷・同世代で“大天才”と称える漫画家を明かす「唯一タイムスリップさせてくれる」
永野とモグライダー・芝大輔がMCを務めるテレ朝Podcastの番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』。
8月5日(水)に配信された同番組では、永野が同郷で“大天才”と絶賛する漫画家について語る場面があった。
今回のテーマは、「漫画の世界に転生するなら」。もしも今の自分のまま転生できるなら、どの漫画の世界に入りたいかを2人が妄想トークしていった。
芝が好きな作品として挙げたのは、高橋よしひろの『銀牙 -流れ星 銀-』。1983年から1987年まで週刊少年ジャンプにて連載されていた冒険熱血青春漫画だ。
巨大な熊「赤カブト」を倒すため、主人公の熊犬・銀が全国の犬を集めて戦うという物語で、芝は「これがね、かっこよくて、かっこよくて!」と熱弁した。
さらに、犬たちの絆や生き様・死に様だけでなく、敵側の哀愁も描かれていると作品の魅力を説明。話を聞いた永野は「めちゃくちゃ読みたくなった」と興味を示した。
一方、永野が転生先に選んだのは、東村アキコの『かくかくしかじか』と『まるさんかくしかく』。東村は永野と同じ宮崎県出身で、年齢も1歳違い。作品には永野の実家近くの風景や、同世代が過ごした宮崎の空気が描かれているという。
とくに東村の半自伝的エッセイコメディである『まるさんかくしかく』は昭和の宮崎が描かれており、「僕が知るなかで唯一タイムスリップさせてくれる漫画家」と語った永野。作中では地元の看板や景色まで描かれていることに驚いたそうで、「『まるさんかくしかく』とか、俺のためみたいな漫画なんですよ!」と力説した。
東京に来てさまざまな経験をしたからこそ、宮崎で過ごした時間を「楽しかった、幸せ」と感じるようになったという永野。漫画を通して当時へタイムスリップできるとして、東村アキコ作品の世界を選んだのだ。
これに芝も、漫画家が作品の中で「その当時の空気を描けるってすごい」と感嘆。永野は東村を「大天才なんですよ」と称えていた。
番組ではこのほか、永野が「喫煙者だったらラッセンのネタはできなかった」と、タバコをやめて変わったことを明かしている。





