イマドキの就職は「親に内定同意の確認とる」が当たり前!? 親からのクレーム防ぐ目的も
本日7月4日(土)の『池上彰のニュースそうだったのか!!』では、「アナタの常識アップデートスペシャル」が放送される。
世の中の常識や情報は目まぐるしく変化している。そこで今回、身近な暮らしの変化から、若者世代や働き方の新常識、日本文化の海外での意外な広がり、さらに激動する世界情勢まで、知っているつもりの常識を池上解説でアップデートする。
スタジオゲストには伊集院光、松嶋尚美、カズレーザー、山下健二郎、堀未央奈、大友花恋に加え、オシドラサタデー『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』に主演する深田竜生(ACEes)、共演する浮所飛貴(ACEes)を迎え、さまざまな問題に挑戦していく。
◆イマドキの就職は「オヤカク」が当たり前?
就職活動の常識が変化している。
今、企業の間で増えているという「オヤカク」とは、親に内定同意の確認を取ること。
人手不足のなか、企業はなるべく内定辞退を食い止めたい一方で、入社後に「聞いていた条件と違う」などと親からクレームがくることを防ぎたいという目的もあるという。
さらに、最近の若者は親の意見を聞いて進路を決めることも多いといい、親子の距離感にも変化が。
伊集院は「僕らは、母親と歩いているところをクラスメイトに見られるだけでも恥ずかしかった世代」と自身の感覚を明かしつつ、「親と近いっていうのは良いことだよね」と、今どきの親子関係を受け止める。
若い世代に親との連絡頻度を聞くと、堀は「親とは毎日連絡します。基本的に報連相はしますね」と明かし、浮所も「僕も週に数回は連絡します。親からしたら、いつまでたっても子どもなんだと思います」と語る。
親子の距離感にも、世代間ギャップが浮き彫りに。
さらに、信号機よりも数が多い店舗の業績不振にも注目する。
原材料費の高騰や人手不足などを背景に、倒産数が過去最多となっているその身近な店舗とは、一体何なのか?
正解は、街のあちこちで見かける美容室。競争が激化するなか、各店では客のニーズに合わせた新たなサービスも広がっているという。
スタジオでは、どんなサービスが増えているのか出演者たちが予想。飲み物の提供やセルフサービスなどさまざまな意見が出るなか、堀が「話さないでくださいとかを選べる?」と正解に近づく。
池上が紹介するのは、客が美容師との会話を控え、静かに過ごせる「サイレント美容室」。客にとっては“美容室疲れ”を防ぐことができ、美容師側もカットやカラーに集中できるという声もあると解説する。
番組ではこのほか、「夏の常識」や「世界で通じる日本語」、「複雑な世界情勢」などについても解説。
池上は「改めて見ると、アップデートしなければいけないことがいっぱい出てくる。世代間の違いというのも、また勉強になるなと思いました」と締めくくる。
※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!』
2026年7月4日(土)よる6:30~8:54、テレビ朝日系24局
※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)








