
三田寛子、16歳での過酷な労働環境。当時は「仕事の終わりが深夜2時、翌朝7時にまたテレビ局」
本日4月25日(土)の『池上彰のニュースそうだったのか!!』では、「今と昔 こんなに変わっていたSP」と題し、かつては想像もできなかった世の中の劇的な変化とその背景を池上彰が徹底解説する。
スタジオには、ゲストとして三田寛子、伊集院光、井戸田潤(スピードワゴン)、松井ケムリ(令和ロマン)、橋本涼・本髙克樹(B&ZAI)が登場。
今の当たり前からは想像もつかないような社会の仕組みや、かつての常識がどのようにアップデートされてきたのか、世代を問わず誰もが「今の日本」を再発見する2時間スペシャルが放送される。
◆働き方と社会の意識改革
かつては「根性論」が支配し、深夜までの残業や、厳格な上下関係が当たり前だった日本の職場。
会議中に灰皿が飛んでくるような苛烈な環境もあったが、1989年の日本初のセクハラ裁判を機に、ハラスメントという概念が社会に浸透し始める。
三田が「16歳で仕事の終わりが深夜2時、翌朝7時にまたテレビ局へ行く、というのが珍しくなかった」と当時の過酷な労働環境を振り返る一方で、伊集院は「過酷な経験を『勉強になった』と捉えるのは、あくまで生き残った側の意見。本当に辛くて辞めてしまった人たちの視点も忘れてはいけない」と、社会全体が注視すべき重要な視点を提示する。
また、キャリア観も変容している。
本髙が「今は2、3年目で転職したり、休職して自分を見つめ直したりすることが一般的になっている」と語るように、終身雇用の時代から自らキャリアを築く時代への移行が浮き彫りになる。
育児についても、かつては「父親の役割はほぼゼロ」だった時代から、現在子育て中の井戸田が「『イクメン』という言葉が特別なものではなく、当たり前になることが理想」と語るように、家族のあり方もまた進化を遂げている。
番組ではこのほか、“働き方と社会の意識改革”や“インターネットで激変した「出会い」”についても解説される。
※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!』
今と昔 こんなに変わっていたSP
2026年4月25日(土)よる6:56~8:54、テレビ朝日系24局
※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)








