
主演・熊元プロレス、ドラマ『大丸愛は選択する』本日スタート!「私に都合が良すぎるドラマやん」
まだ見ぬヒット作を発掘するテレビ朝日の挑戦的新ドラマ枠「ドラドラ大作戦」。
テレビ朝日のバラエティ演出・プロデューサーが手がける「ドラドラ大作戦」第5弾の企画は、熊元プロレス(紅しょうが)が主演を務める『大丸愛は選択する』だ。
唯一無二のキャラクターと独特なボケで観る人を笑いの渦に巻き込むお笑い芸人・熊元プロレス。彼女が本作で演じた大丸愛は、刑事課の「お人よし刑事」で、さまざまな事件に遭遇するものの、容疑者はいつも影や事情を抱えているワケあり男性ばかり。
困っている人を放っておけない優しい性格と、子どもの頃から読み続けてきた少女漫画の影響で、ワケあり男性につい同情し、恋愛感情を抱いてしまう。
男性側も、おせっかいな愛と話しているうちに心がほぐれて、2人はいい雰囲気に…!?
毎話、最後の結末は熊元が本気で“選択”。各回の選択を通して、自分にとっての正義とは何か? 正しい生き方とは何か? と気づいていく成長物語である。
愛の刑事課の後輩でバディ・美咲巴役には守屋麗奈(櫻坂46)、同期・前原航輝役には桐山漣が出演。愛の予想だにしない行動に巻き込まれつつ、ともに物語を紡いでいく重要なキーパーソンを演じる。
今回、同ドラマを企画したのは、『あのちゃんねる』や『サクラミーツ』など、紅しょうがと数々の仕事を重ね、本格ドラマ制作は初のプロデュースとなる小山テリハ。演出は、『あのちゃんねる』や『サクラミーツ』の演出を担当する金成吾と中村祐貴。脚本は『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)や『夫婦の秘密』(BS‐TBS)の脚本も務めた武井彩が担当する。
◆ゲストがイケメンだらけで相方から…
初ドラマにして初主演を務める熊元プロレスは、「まさか本格的なドラマだとは思っていなくて、バラエティ番組の企画だと思っていた」と話す。
そんな座長の様子をそばで見ていた守屋と桐山からは、「本当はすごく真面目で、周りへの気遣いをすごくされる方」「気さくですごく素敵な座長さん」との声が。
第1話ゲストには髙松アロハ(超特急)、2話ゲストには小西詠斗&本多大夢(ROIROM)、3話ゲストには白鳥晴都&稲毛眞生の出演が決定。
このメンバーがお相手と聞いた熊元からは、「私に都合が良すぎるドラマやん!」とツッコミが炸裂。また、劇中で刑事の憩いの場であるスナックのママを演じる相方の稲田美紀からは、「アンタ(熊元)が作った脚本ちゃうん!」と疑われたと訴えるほど。
そんなイケメンたちとのラブサスペンスドラマ『大丸愛は選択する』では、大事な選択のシーンに訪れるアドリブにあたふたしてしまう熊元にも注目だ。
◆熊元プロレス コメント
――本作は熊元さんのアドリブが活きる【恋愛サスペンスドラマ】だと思うのですが、最初にオファーが来た際のお気持ちをお聞かせください。
内容を聞く前は、バラエティ番組の企画なのかなと思っていました。まさか本格的なドラマだとは思っていなくて。実際に、「がっつりドラマです」と分かって台本をいただいたのですが、「私が書いたと思われるんじゃないか」というぐらい、私にとって都合のいいドラマで(笑)
“イケメンが私のことを好き”みたいな展開がたくさんあって、台本がめちゃくちゃ面白かったのでびっくりしました。
――ドラマ自体がほぼ初めてで、初主演とのことですが。
そうですね。「大丈夫ですか?」と思いました。普段バラエティ番組でご一緒しているスタッフさんが担当されているドラマだったので、「私が演技しているところもアドリブが上手くいっているところも見たことないと思うんですけど、本当に大丈夫なんですか?」というのは何回も確認させてもらいました(笑)
――守屋さん、桐山さんに対する最初の印象と実際にお会いして感じた印象をお聞かせください。
(守屋)麗奈ちゃんは、最初はちょっとクールなイメージがあったんです。でも、ドラマでずっと一緒にいるバディの役で、すごくかわいらしい感じでした。私が「ご飯とか結構食べるの?」みたいな質問をしても、気さくに返事をしてくれて。ご飯をもりもり食べているところを見て、しっかりしているけどかわいらしい子だなと。居るだけで癒やされました。
桐山さんは、途中から撮影に合流されたのですが、本当に気さくな方で。撮影の合間に私の話を聞いてくれて、私が「テーマパークを作りたい」っていう夢を語ってしまったときも、優しい顔で聞いてくれました。
――第1話の中で特に印象に残っているシーンやセリフがあれば教えてください。
1話は、とにかく走ったシーンが印象的でした。相手役の髙松アロハくんと手錠で繋がれて走ったんですが、私ホンマに走るのが苦手で…!(笑)久しぶりにあんなに全力で走ったので、一番NGを出したらいけないと思って頑張りました。
◆守屋麗奈 コメント
――本作では熊元さん演じる大丸愛の後輩でバディ役を演じられたということで、最初にオファーが来た際(脚本を見た際)のお気持ちをお聞かせください。
刑事ドラマを観るのがすごく好きなので、刑事役と聞いてめちゃくちゃうれしかったです。それに、熊プロ(熊元さん)さんが主演ということで、すごく楽しそうなドラマだなと思いました。
私自身、演技経験がそんなに多いわけではないので、セリフを覚えられるかな、という不安はあったんですけれど、撮影はすっごく楽しみでした。
――視聴者の皆さんに伝えたい! 撮影現場でのウラ話を教えてください。
本当にウラ話なんですけど、実は私と熊プロさん、2人ともシール帳を持っていて。撮影の最初のほうに「シール交換しようよ」という話になったんです。それから毎日現場にシール帳を持ってきていたんですけど、お互いバタバタしていたりして、すれ違いが続いてしまって…。結局、最終日までできなかったんです。
最終日にようやくできそうな時間があったんですけど、熊プロさんがその日、私が最終日だと知らなかったようで、その日に限ってシール帳を持ってこられていなくて…。結局、撮影期間内には交換できず、今日のこの取材日まで来てしまいました! このあとようやく交換する予定です!(笑)
――どんなシールを狙っているんですか?
まだ見させていただいていないので分からないんですけど、ちょっとかわいいのがあれば狙いたいです。
(この取材後、実際にシール交換会が開催された)
――第1話の中で特に印象に残っているシーンやセリフがあれば教えてください。
第1話は、私にとってアドリブシーンの撮影が初めてだったので、やっぱりそのシーンです。すごく緊張感がありましたし、ダイヤと愛のやり取りが、面白くて見どころかなって思います。
真面目にやり取りしているからこそ、ちょっと笑ってしまうようなところもあると思うので、そこに注目して観ていただきたいです。
◆桐山漣 コメント
――本作では、熊元さん演じる大丸愛の同期役ですが、最初にオファーが来た際(脚本を読んだ際)のお気持ちをお聞かせください。
コメディですし、熊元さんが主演ですし、きっと面白い作品になるんだろうなという作品に対する期待と、参加するにあたっての希望みたいなものを感じたので、乗っかってみようかなという気持ちになりました。
――熊元さん、守屋さんに対する最初の印象と実際にお会いして感じた印象をお聞かせください。
実は、お二人とも初めましてなんです。でも今は、熊元さんのことを「くまちゃん」と呼んでいます(笑) 初めは結構おとなしめな方かなという印象があったんですけど、いろんなシーンをやっていくにつれて、結構お話していると割と打ち解けてくださって、気さくで。ちゃんとお芝居に真面目に取り組んでる姿とかも拝見して、すごく素敵な座長さんだなと感じました。
守屋さん、実はあまりお話していなくて、シーンもそんなに一緒じゃないんですけど。すごく、品がある可憐な方だなと思いました。多分お芝居でも少々苦戦してた様子も拝見したんですけど、一生懸命諦めず、監督からのオーダーをちゃんと真摯に受け止めていて。すごくガッツのある方なんだなという印象がありますね。
――視聴者の皆さんに伝えたい! 撮影現場でのウラ話を教えてください。
くまちゃんが結構1人でいつも何かをしゃべってるんですよね。俺も初め「なんか喋ってるな…」と思って。「なにを1人で喋ってるの?」と聞いたら、「いやいや、練習してるんです、お芝居の!」と。セリフの練習を、カットがかかってほんの1、2分でも時間があると反復して喋ってる。そんな、努力家なくまちゃんがウラ話ですね。
――第1話の中で特に印象に残っているシーンやセリフがあれば教えてください。
1話では最後のスナックのシーン。毎回最後、愛と巴と航輝が集まる、そのスナックのシーンが刑事たちのその憩いの場というか、息を抜くシーンみたいなのですごく好きで。ママ(稲田)もいて。このスナックのシーンが、一つ事件の山が終わってアドリブも終わって、最後にエンディングのところでかかってくるのかなというような。このスナックのシーンが好きですね。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いいたします。
毎話毎話出てくる、愛を好きになったり、愛がときめいてしまうような人が、必ず何かワケありで物語に絡んでくる部分が毎回このお話の中での決まりごとになっていて。本当にいろんな恋が起きる。そして、なぜかモテる愛みたいな部分が、この作品の注目してほしいなと思うポイントです。
コメディ感もあるので面白い部分も沢山あったりするのですが、作品のタイトルのように、愛がどういうことを選択してどういうことを投げかけたりするかということや、くまちゃんの役とシンクロしたような人柄も垣間見えるシーンが沢山観れる思いますので、そういった部分をお楽しみにしてください!
最終話では、航輝も物語にがっつり絡んでくる部分があるので。航輝が秘めている愛へ対する思いとか、そういったものも1話のうちから意識してみてもらえると、より作品の楽しみ方が増えるんじゃないかなと思います。
※番組情報:『大丸愛は選択する』
2026年4月4日(土)スタート!毎週土曜よる24:30~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)







