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アイスランドで光熱費が格安の理由!約90%の家庭は…池上彰が現地取材で驚きの事情を紐解く

アイスランドで光熱費が格安の理由!約90%の家庭は…池上彰が現地取材で驚きの事情を紐解く

本日4月4日(土)の『池上彰のニュースそうだったのか!!』では、「日本ではこうだけど、あなたの国は?」をテーマに、韓国、タイ、インド、イタリア、ケニア、アメリカ、中国など、世界各国が抱える事情や最新の社会問題を、各国の現地レポートを交えながら日本と比較して一挙に紹介する。

さらに今回、池上彰が自ら環境先進国・アイスランドへ飛び、現地取材を敢行。火力も原子力も使わない、アイスランドの驚きのエネルギー事情とは?

スタジオには、高畑淳子・伊集院光・遠藤章造(ココリコ)・新山(さや香)・堀田茜・白岩瑠姫(JO1)を迎え、日本と世界の違いから見えてくる「今の日本に必要な新たな視点」を紐解いていく。

◆池上が地熱大国アイスランドへ!

池上が北欧・アイスランドで現地取材を敢行。片寄涼太(GENERATIONS)や小田倉麗奈(櫻坂46)とともに、雪が舞う首都レイキャビクに向かう。

まずは伝統料理を堪能。アイスランド名物であるラム肉の、臭みがなく驚くほどの柔らかさに3人は舌鼓を打ち、厳しい自然環境が育んだ独自の食文化を通して、アイスランドの奥深い魅力に触れていく。

続いて、再生可能エネルギー大国を象徴する世界第2位の規模の地熱発電所へ。地下2000メートルのマグマの熱を利用する巨大施設を見学する。

池上が「地熱発電用タービンの世界シェアの7割を日本のメーカー3社が占めている」と解説すると、片寄は「すごい」と驚きの声。

そんな高い技術がありながら、日本で地熱発電の普及が伸び悩む背景にある“温泉国ならではの事情”とは?

さらに、排出された二酸化炭素を地下で石に変えるという、地球の未来を守る最先端技術も取材する。

地熱の活用は産業面だけではない。チャンカワイも合流し、地中に鍋を埋めて24時間放置するという伝統的なパン作りを体験すると、チャンは「(地面を)掘ってパンを焼いているんですか!?」と驚きを隠せない。

また、アイスランド国内のトマト生産量の約20パーセントを占めるという、地熱を熱源にした温室栽培のトマト農園も訪れる。

そして今回、再生可能エネルギーほぼ100パーセントを実現する暮らしを知るため、池上と小田倉が一般家庭を訪問。

驚くべきことに、国内の約90パーセントの家庭が温泉水で暖房を賄っており、各家庭に直接温水が届けられるため光熱費は格安だという。

バルコニーには地熱を利用した露天風呂が設置され、毎朝雪景色を楽しみながら入浴するという豊かなライフスタイルに2人は羨望の眼差しを向ける。

一方で、大学までの教育費や医療費が無料という手厚い社会保障がある反面、付加価値税は24パーセントと非常に高額。給料水準も世界トップクラスという「高福祉高負担」の仕組みについて、池上が掘り下げていく。

さらに、片寄とチャンは北米プレートとユーラシアプレートの境目である国立公園で息を呑むほど透き通った冷水に飛び込み、大自然を全身で感じる体験も。

また、世界平和度指数が18年連続1位を誇るアイスランドの治安の良さや、EUに加盟しない独自の国家戦略の背景にある漁業資源へのこだわりなどにも触れていく。

「地球の熱や雄大さを感じる機会でした」と片寄が語り、小田倉が「自然を味方につけて生活する大切さを実感しました」と振り返るように、自然と共生するアイスランドの社会システムは、日本の未来を考える上で大きなヒントとなる。

番組ではこのほか、中国や韓国、アメリカが抱える事情や最新の社会問題を紹介する。

※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!
池上彰も現地取材!日本と世界どう違うSP
2026年4月4日(土)よる6:30~8:54、テレビ朝日系24局

※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

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