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プリンセス天功、私生活を縛られていたアメリカとの“ガチガチ契約”明かす「勝手に金髪にして数億円訴訟」

3月20日(金)の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』では、世界的イリュージョニスト・プリンセス天功による授業・後半戦が放送。

“2代目引田天功”襲名の裏側や、世界進出後に背負うことになった厳しい制約と驚愕のお金事情、そして想像を超える人生設計などが語られた。

後半戦の授業では、プリンセス天功が“マジシャンアイドル・朝風まり”として活動していた時代の振り返りからスタート。

後援会会長が佐川急便創業者・佐川清氏だったことや、歌手デビュー時に「佐川急便のトラックが200台、応援に駆けつけてくれた」など、早くも規格外なエピソードが飛び出した。

そんななか、1980年に“初代引田天功”が急逝。プリンセス天功は初代の後援会メンバー約30人に呼び出され、「君が2代目引田天功になりなさい」と告げられる。

「自分の名前でデビューしたい」という思いから一度は断ったものの、強く迫られ、最終的に襲名を受け入れることに。

襲名にあたって、「親と縁を切りなさい」と言われたことを明かし、契約書には「親と縁を切る」「友だちを作らない」などと書かれていたことも告白した。

「『2代目引田天功を守っていく』という一大決心をしてしまったので、それを全うしなければいけない」という決意のもと、その契約をすべて受け入れたと語った。

◆全身の血液交換で性格が激変?

襲名後、浜名湖で遊覧船を丸ごと爆破する大脱出イリュージョンのオファーを受けたプリンセス天功。

しかし、爆発のタイミングが想定とズレたことで、大量の煙を吸ってしまい緊急搬送されることに。

そこで「全身の血液交換」をすることになり、「体の4カ所を麻酔なしで10センチずつ切って、管を通して血液交換をした」と説明した。

スタジオが騒然となるなか、「おもしろいことが一つある」と続けたプリンセス天功。

「私は小さい頃からいい子でおとなしくて、言うことをよく聞く子だった」と前置きしたうえで、「血液交換をした途端に、人の言うことを聞かなくなった。アクティブになった。わがままになった。人間が変わってしまった」と性格が激変したことを明かし、一同をさらに驚愕させた。

◆勝手に金髪にして数億円の沙汰?

その後、“2代目引田天功”として活躍していたプリンセス天功は、日本公演を見たウォルト・ディズニー社の関係者からのオファーをきっかけに海外進出を果たす。

アメリカのディズニー制作番組で準レギュラーに抜擢されたほか、1989年には「世界最優秀イリュージョン賞(マジシャン・オブ・ザ・イヤー)」を女性として世界で初めて受賞。

さらに全米でアニメ化され、バービー人形“プリンセス・バービー・ドール”がミリオンセラーになるなど、数々の成功を収めた。

しかし、世界進出の裏では、アメリカとの“ガチガチ契約”に私生活を縛られていたことも明かされた。

契約には、「年齢は常に24歳」「髪の色は漆黒」「コンビニやスーパーに自分で行ってはいけない」「日本人と結婚してはならない」などの厳しい条件が並んでいたといい、一同は絶句。

そして、「勝手に金髪にして数億円訴訟事件」とまさかの衝撃エピソードも。「日本に帰ってきたときに、みんなが金髪ですごく可愛く見えた。それで金髪にしたら、次の日、アメリカから何億円っていう国際裁判をかけられた」と振り返った。

最終的にはすぐに黒く染め、「カツラでした」と主張して難を逃れたと語り、スタジオは驚きに包まれていた。

※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!
ABEMA
毎月第1〜3金曜 よる9:30配信開始
第4金曜 地上波放送終了後〜
【地上波】
毎月第4週金曜 深夜0:45~深夜1:15、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

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