テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

最終回で“黒幕”に大どんでん返し!松嶋菜々子vs寺尾聰、親子対峙シーンから衝撃の真相判明<おコメの女>

松嶋菜々子主演の社会派痛快エンタメドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』。

本作では、東京国税局・資料調査課(通称:コメ)の敏腕国税調査官である主人公・米田正子(よねだ・せいこ/松嶋菜々子)が、コメのなかにドラマオリジナルの部署・複雑国税事案処理室(通称:ザッコク)を創設し、ザッコクの個性豊かなメンバーと悪徳脱税者たちを一刀両断してきた。

3月5日(木)に放送された最終回では、正子が父・田次(寺尾聰)が、“黒幕”のごとく政治家・灰島直哉(勝村政信)の脱税に関与していることを察知。裏で暗躍する田次と話をするべく、新潟の実家へと向かった。

正子の最後の戦いが幕を開けるなか、田次の衝撃の真意が判明し…。

(※以下、最終回のネタバレがあります)

◆「それを生かすも殺すも、お前次第だ」

かつて政治家・鷹羽錦之助(小野武彦)の秘書をしていた田次は、灰島が“鷹羽直哉”として政界入りを果たすと、さとやま信用組合の理事長・佐古田蔵之介(井上順)を紹介。

佐古田が隠している鷹羽一族の埋蔵金の在り処を教えたうえ、賄賂となる大量の金を持って、灰島と大物国会議員たちへの挨拶回りまでしていた。

一方、ザッコク解体のリミットが迫る正子たちは、最後の大仕事として、灰島と佐古田に狙いを定め、2人が手を組んで隠している財産を暴くことを決意。正子は、灰島や佐古田と行動をともにしている父・田次もこの脱税に関与していると睨み、実家がある新潟へと足を運んだ。

父と対峙した正子は、自分が鷹羽一族の財産隠しのスキームに気づくきっかけとなった解約口座についての封筒を送ってきたのは、田次だろうと指摘。単刀直入に「さとやま信用組合の件、関わってるでしょ」と問い詰めた。

すると田次は「お前とは、どうしても話が食い違うな」と返し、机の上にあるモノを持っていくよう言う。正子が机を見ると、そこには脱税の証拠となる大量の印鑑と、賄賂を贈った相手、金額、日時などを記した手帳が置かれていた。

田次は「それを生かすも殺すも、お前次第だ」と告げ、正子は父が自分を犠牲にしてでも娘に鷹羽一族の不正を暴かせようとしていたことを確信する。

田次が「お前は、どうしてザッコクを立ち上げたんだ?」と尋ねると、父の覚悟に正子はどこか泣きそうな表情を浮かべつつも、「脱税の上に成り立つ幸せは、認められない」と凛々しく返答。この答えを聞いた田次は、満足そうな顔を見せた。

正子が父の罪も暴くことになる、この親子会話のシーン。見ていて切なくなる一幕となっていた。

そして父の想いを受け取った正子は、ザッコクの仲間たちとともに、埋蔵金をどこかに移した灰島たちを追い詰めるべく動き出すのだった。

※ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は、TVerにて無料配信中(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中

※番組情報:『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND