メインキャラが“辞世の句”を詠み…令和版・伝説の特撮ドラマ、覚悟と優しさが詰まった言葉に「涙なしでは観れんかった」<仮面の忍者 赤影>
漫画家・横山光輝が手がけた忍者漫画『仮面の忍者 赤影』。
1967年に実写化され“伝説の特撮時代劇”と呼ばれる本作が、総監督・三池崇史×主演・佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)によって新たなヒーロー時代劇として再び実写化。時は戦国、天下統一を目指す織田信長(EXILE TAKAHIRO)を陰で支えた忍たちの活躍が描かれる。
3月1日(日)に放送された第16話では、赤影(佐藤大樹)が味方を裏切り、青影(木村慧人)に刃を向けるまさかの展開に。すると青影は、意外な言葉を述べ…。
◆「俺はただ、お前と一緒に泣きたかっただけなのに…ごめんな」
霞谷七人衆最後の1人・夢堂典膳(山口祥行)に敗北し、牢に入れられてしまった赤影たち。
そんななか白影(加藤諒)を亡くして以来、赤影と決裂している青影は、他人に言われるがまま新しい仲間探しをしていた赤影に「俺がお前と一緒にいたくないって思ったのは、お前が何一つ自分で自分のこと決めねーからだよ!」と本心をぶつける。
その後、赤影は1人牢から出され、敵のトップである幻妖斎(忍成修吾)のもとに連れていかれた。
そこで赤影は、幻妖斎から仲間になるよう誘われる。最初は断る赤影だったが、幻妖斎に「赤影は信長に動かされているだけの人形」「そもそも織田家に仕えているのも父親が決めたことだろう」などと言われると心が揺れ動いたのか、「俺は、幻妖斎様についていく」と敵への寝返りを選択した。
そして牢に戻ってきた赤影は、幻妖斎に従い、仲間の1人である仁助(木村風太)に刀を振りかざす。
すると青影が「だったら先に俺をやれ!」と割って入る。覚悟を決めた青影は、赤影に背を向け座ると、「最後に教えてくれよ。どうして、そっち(幻妖斎)についたんだ?」と尋ねた。
これに赤影が「運命に抗うことにしたんだ」と答えると、青影は怒ることなく「そうか、やっと自分で自分の未来を決めたのか。なら良かった」と優しく返す。
そこから青影は、これまで赤影と過ごした日々を思い返し、「間違ってたのは俺のほうだ。(白影を失って)俺はただ、お前と一緒に泣きたかっただけなのに…そんなことも素直に言えなくて…ごめんな」と謝った。
そして緊迫した空気が漂うなか、幻妖斎は「素晴らしい辞世の句だった。さあ赤影よ、時は来たぞ」と容赦なく告げ…。
最期に赤影に素直な言葉を伝える青影の姿が、SNS上で「涙なしでは観れんかった」「感動した」「回想で涙出る」と視聴者の涙を誘っていた。
このほか第16話では、一度本能寺で敵に襲われた信長が、それでもこの場所に留まると宣言すると、信長の小姓・森蘭丸(髙橋慧斗)に成り代わっている霞谷七人衆の傀儡甚内(細田龍之介)が、怪しい笑みを見せる一幕が…。
はたして傀儡甚内は何を企んでいるのだろうか?
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※番組情報:『仮面の忍者 赤影』
毎週日曜深夜0:10~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
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