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「まるっきり忘れていた」元キャンディーズ伊藤蘭、41年ぶりカムバックの裏話を激白「YouTubeで研究しました」

「まるっきり忘れていた」元キャンディーズ伊藤蘭、41年ぶりカムバックの裏話を激白「YouTubeで研究しました」

今さら人に聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックといった“マニアックな知識”までを掘り下げる『EIGHT-JAM』

2月15日(日)の同番組では、今も歌い続ける女性アイドル特集が放送された。

スタジオには、元キャンディーズの伊藤蘭本人が登場したほか、彼女の近年の楽曲を手がける音楽プロデューサーの本間昭光、作詞家のヤマダヒロシが登場。昭和時代にアイドルとしてデビューし、今も第一線で歌い続ける女性アーティストたちを紹介した。

2023年、実に46年ぶりに『紅白歌合戦』にカムバックした、“伝説のアイドル”キャンディーズの元メンバー・伊藤蘭。

キャンディーズの大ヒット曲を当時のキーのまま歌い上げ、さらに親衛隊が紙テープを投げ込むなど、アイドル時代を彷彿とさせるステージを見せた。

今回は、アイドルとしてのデビューは昭和ながら今もコンサートを開催するなど、現役でアーティスト活動を行う、“今も歌い続ける女性アイドルたち”を特集した。

ゲストとして登場した伊藤は1973(昭和48)年、キャンディーズのメンバーとしてデビュー。自身がセンターポジションを務めた5枚目のシングル『年下の男の子』(1975年)で初のベスト10入りを果たし、ファンが急増した。

“全キャン連”(全国キャンディーズ連盟)と呼ばれるファンも生まれ、ステージに紙テープが投げ込まれる光景がおなじみに。

ヤマダヒロシは「当時まだ子供だった僕はピンク・レディー派ではなくキャンディーズ派でした。とてもポップな楽曲ばかりで、でも覚えやすさだけでなく、ラン・スー・ミキの3人の声が持つ明るさが70年代の明るさにマッチしていたのだと思います」と、その魅力を語った。

『8時だョ!全員集合』などバラエティ番組でも活躍し、国民的アイドルグループになったキャンディーズだが、デビューからわずか4年後の1977年、人気絶頂のなか解散を発表した。

その半年後の1978年4月、後楽園球場に5万5000人を集め、キャンディーズはお別れコンサートを開催。これが女性グループ初のスタジアムコンサートとなった。

コンサートの模様は後日テレビでも放送され、平均視聴率32.3%を記録。これは単独アーティストによる音楽番組としては歴代1位の記録だ。

そして2019年、キャンディーズの解散以来、41年ぶりにソロ歌手としてデビューした伊藤。

再始動以降、伊藤は毎年コンサートを開催。2023年に『紅白歌合戦』へ出場を果たすことになった。

歌手として再始動した発端について、伊藤は「当時の事務所に勧められて。そのときに決めないと、そんなこと言ってくれる人はもう二度と現れないだろうと思いまして」と説明。

リハーサルまではマネージャーとふたりでスタジオに入り、掛け声をかけてもらいながら練習したというが、「まるっきり忘れているんですよね。振りの記憶の有効期限は、だいたい20年ぐらいなんです」と告白した。

続けて伊藤は「高を括っていたんですね。音が流れればできるだろうと。でも全然ダメでした。それで、元メンバーのミキさんに助けを求めて。『いいわよ』って言うから、『すごい、覚えているんだ』と思って、教わろうと思って会ったんですけど、彼女もまったく忘れていた(笑)」とトークを展開。

さらに「だからもう、YouTube頼りで。YouTubeで研究しました」と意外な事実を明かした。

番組ではこのほか、小泉今日子や原田知世、森高千里も紹介。貴重なライブ映像や意外なアーティストとタッグを組んだ意欲作など、それぞれの近年の活動について紹介している。

※『EIGHT-JAM』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『EIGHT-JAM
毎週日曜 午後11:15~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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