「ベンツに乗っているのが恥ずかしかった」フットボールアワー岩尾、M-1優勝後に待っていた「しんどい10年」
さまざまな人の本音に対し、MCのウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶが本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティ『耳の穴かっぽじって聞け!』。
1月26日(月)に放送された同番組には、前回の放送に続きフットボールアワー・岩尾望が出演。芸歴30年の後半を振り返った。
初出場で打ちのめされた『M-1グランプリ』でついに優勝を果たし、東京に進出したフットボールアワーだったが、そこからの10年も「しんどかった」という。
【映像】タクシーに相乗りするブラックマヨネーズの横を高級車で…
デビューからの10年の間に後藤輝基とフットボールアワーを結成し、M-1チャンピオンにまで上り詰めた岩尾。
しかし、当時を「『M-1』を獲って東京に出てきたものの思うようにいかない日々が続き、ずっとコンビの間に嫌な空気が流れていた」と振り返ると、「そこそこレギュラー番組もあるけど何か違う。しんどい10年だった」と明かす。
当時の『M-1グランプリ』の影響力は今ほどではなく、むしろ『エンタの神様』や『爆笑レッドカーペット』などショートネタ番組がブームだった。
「M-1チャンピオンや!というつもりで番組に出てるけど、周りは『そこまで知りませんからね?』みたいな感じだった。数ある大会の1つくらいにしか思われておらず、『あれ?なんかちゃうな』と感じていた」と岩尾は当時の心境を語る。
特に当時のバラエティはひな壇全盛の時代で、フットボールアワーの2人はひな壇のなかで別番組からブレイクした芸人たちに埋もれていた。岩尾はひな壇の上のほうから積極的に前に出ていくタイプではなく、後藤も当時はブレイク前。「2人とも何かやらなあかんけど、上手いこといかず、全然思うようにいってへんなという感じ」だったという。
さらに、そんな状態にもかかわらず岩尾は『M-1』優勝後にメルセデス・ベンツの高級車種「ゲレンデ」を購入して乗っていたが、そのことも岩尾を苦しめたそう。
「どこの局に行くにもゲレンデで行って、ひな壇で何もできず、一言もしゃべれないときもあった。でも駐車場からゲレンデで帰っていく。何してんのこれ?って」と、自身の活躍具合と釣り合っていないゲレンデが恥ずかしかったと述懐。
「大活躍していたブラックマヨネーズさんが、マネージャーと1台のタクシーに相乗りしている横を、何もできてへんのにゲレンデで帰るとき、『これアカンな』って」とも語った。
このあと、岩尾は後藤とのコンビ仲についても赤裸々に明かし…。
※『耳の穴かっぽじって聞け!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
※番組情報:『耳の穴かっぽじって聞け!』
毎週月曜深夜1:58~、テレビ朝日(関東ローカル)











