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松本人志55点、島田紳助66点…フットボールアワー岩尾が第1回『M-1』で浴びた洗礼「芸人向いてないですよと烙印を…」

さまざまな人の本音に対し、MCのウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶが本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティ『耳の穴かっぽじって聞け!』。

1月19日(月)に放送された同番組にはフットボールアワー・岩尾望が出演。芸歴30年を振り返った。

結成4年でM-1チャンピオンになったフットボールアワーだが、最初に出場した第1回『M-1グランプリ』では「終わったと思った」というほど打ちのめされてしまう。

後藤輝基とフットボールアワーを結成し、翌年には関西若手芸人の登竜門「ABCお笑いグランプリ」で優勝。その直後に『M-1グランプリ』がスタートする。

「ようわからんままエントリーさせられた」というフットボールアワーだったが、順調に勝ち進み決勝の10組に選ばれると、東京で行われる記者会見に出席することになった。

岩尾は「そこに(島田)紳助さんも来てはって、中川家さんら出場者がみんな並んで、松本(人志)さんが審査員やんねやとか。そこで初めて『どうやらこれはエラいことやぞ』となった」と振り返る。

そんな第1回『M-1グランプリ』で岩尾は「優勝いけんちゃうの?と思ってた」そうだが、まったく歯が立たず、島田紳助と松本人志に(フットボールアワーとしての)最低点をつけられてしまう。

西川きよしが90点をつけ、他の審査員も80点台だった一方、松本人志が55点、島田紳助は66点。これを見て井口は「ちょっととんでもないですね」と驚き、久保田は「えっ」と絶句してしまった。

岩尾は「やってる途中に、2分くらい経ったくらいから『全然アカンわ』と思いながらやっていた」と明かすと、「手応えもなく終わって、点数を見たら、55点と66点。『あなた芸人向いてないですよ』と烙印を押されたような感覚で、ほんまにもう終わったと思った」と当時の心境を明かした。

その後、大阪の劇場に戻ったフットボールアワーは、「こんな点数つけられて、全国に『おもんない』というのがバレた感じ」だったと振り返る。一方で準決勝で落ちた先輩芸人たちはそれまでと変わらない日常を送っている。「向こうはバレてないから普通にやってるのを見て、『なんやねん』と思った」とも語った。

フットボールアワーは翌年の第2回『M-1グランプリ』で2位となっている。岩尾は「優勝どうこうより、もう一度あの舞台に立って松本さん、紳助さんに認められたいっていうモチベーションだけで次の1年やった」と明かした。

このあと、岩尾は優勝候補として臨んだ第3回『M-1グランプリ』について語っている。これまでとは一転、優勝候補としての重圧があったそうで…。

※『耳の穴かっぽじって聞け!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『耳の穴かっぽじって聞け!
毎週月曜深夜1:58~、テレビ朝日(関東ローカル)

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