テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

『アメトーーク!』“ハガキ職人”芸人が集結!月に4000投稿…ラジオネーム「概念覆す」も登場

11月20日(木)の『アメトーーク!』では、「ハガキ職人芸人」が放送される。

番組の公式ファンクラブ&動画配信サービス「アメトーークCLUB」で配信予定だった「ハガキ職人芸人」が地上波に昇格。

2023年の「芸人プレゼン大会」でこの企画を発案したブティックあゆみをはじめ、森本晋太郎(トンツカタン)、林田洋平(ザ・マミィ)、檜原洋平(ママタルト)、そして番組初登場となる福本ユウショウ(ジョックロック)ら、ラジオ投稿に青春をささげた“陰キャ軍団”が集結し、“ハガキ職人あるある”や採用されるコツなどをぶちまける。

“概念覆す”というラジオネームで活動していたあゆみは、「月に4000投稿していた」というツワモノ。

『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』スタートを機に投稿を始めたというあゆみは、憧れのパーソナリティー・山里亮太(南海キャンディーズ)と念願の初対面を果たし、感無量で…。

一方、そんな山里は「“僕はハガキ職人に憧れてたけどなれなかった芸人”なので、すごく緊張している」とポツリ。

大量に採用されていた“概念覆す”をはじめ、職人たちへのリスペクトが止まらない事態に。

「ハガキ職人あるある!!」では、「自分の投稿でコーナーの流れが変わるとうれしい」「普段のコーナーが短縮される“スペシャルウィーク”を楽しめない」など、職人ならではの深層心理が連発。

さらに、「芸人になってパーソナリティーの方とお会いしたときに素性を明かすか迷う」という森本の言葉に、あゆみが、ニアミスした山里に素性を明かすかギリギリまで迷ったという過去の葛藤を打ち明けるのだが…。

さらに、関西のラジオ番組を無双していた福本と檜原が、芸人になって15年ぶりに再会したエモいエピソードも明らかに。

ほか、“別格”と芸人たちの尊敬のまなざしを一身に集めたあゆみは、採用されるコツを激白するのだが、当時その作戦をまともに“食らっていた”山里は…?

また、「誰のネタが読まれるか?」では、お題「ホトハラの夏休み日記」のネタを書くという架空のコーナーが実現。誰が書いたのかを伏せて山里が選んだネタを発表することに。

山里から「殿上人」と称されたハガキ職人たち渾身のネタ、はたして採用されるのは?

※番組情報:『アメトーーク!』「ハガキ職人芸人」
2025年11月20日(木)よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

※『アメトーーク!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND