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“伝説の特撮ドラマ”令和の『仮面の忍者 赤影』、オーディションで森蘭丸役がついに決定

“伝説の特撮ドラマ”令和の『仮面の忍者 赤影』、オーディションで森蘭丸役がついに決定

10月26日(日)スタート、横山光輝が手がけた忍者漫画を実写化した伝説の特撮時代劇(1967年)が三池崇史監督×佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)によって再び実写ドラマ化される『仮面の忍者 赤影』

今作で織田信長の小姓・森蘭丸役は、LDH主催のオーディションで決定。その模様がバラバラ大作戦『ゴールデンドリーム』で3週間にわたって放送され、壮絶な戦いがついに決着した。

オーディションに参加したのは、LDHが運営するエンタテインメントスクールEXPG STUDIOで夢を掴むために日々奮闘している原石たち、そしてダンスパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバー。

佐藤大樹も立会人としてオーディションに参加し、候補生たちの熱い想いを直接目の当たりに。さらに最終審査には三池崇史監督も登場し、自ら候補生たちに本気の演技指導をした。

◆“運命の最終審査”の結果は…

主演・佐藤大樹、総監督・三池崇史の両名も見守るなか、候補生たちは全身全霊の演技を披露。

涙あり、熱気ありの最終審査で蘭丸役を射止めたのは、EXPG STUDIOに通う19歳の髙橋慧斗(たかはしけいと)。入校から3年、デビューを目標に日々努力を積み重ねるスターの原石が見事チャンスを掴んだ。

夢を懸けたオーディションを勝ち抜いた髙橋が、本編でどのように信長の小姓・森蘭丸を体現するのかにも注目だ。

鬼才・三池崇史に「やっぱり圧倒的に彼でしたね」とまで言わせ、役を勝ち取った未来のスター候補の真っすぐな眼差しと繊細な感情表現は、まさに“次世代スター誕生”の瞬間。

信長、赤影たちとの関係性が、物語に新たな息吹をもたらす。

◆番組公式グッズ発売決定!

さらに番組公式グッズの発売が早くも決定。ドラマの初回放送日となる10月26日(日)正午よりインターネット先行販売される。

ラインナップは、赤影、青影それぞれのアクリルスタンド、ダイカットステッカーセット、木製キーホルダーのほか、ポスタービジュアルを使用したクリアポスターの全7アイテム。

そして、海外からの期待も厚いこの作品の放送開始に合わせて、テレビ朝日の公式EC「テレアサショップONLINE」は、海外向けの代理購入/発送サービス「Buyee Connect」を導入した(※一部対象外のエリアあり)。

「赤影」ワールド全開のグッズは、テレアサショップ各店舗、EXILE TRIBE STATION各店舗、そして東映太秦映画村にて順次販売予定だ。

◇商品情報
・アクリルスタンド(赤影・青影)各1,200円
・ダイカットステッカーセット(3枚入り/赤影・青影)各1,000円
・木製キーホルダー(赤影・青影)各800円
・クリアポスター(ポスタービジュアル/赤影)1,400円

◇販路
テレアサショップONLINE
・テレアサショップ 六本木店
・テレアサショップ 東京駅
EXILE TRIBE STATION ONLINE STORE
・EXILE TRIBE STATION TOKYO
・EXILE TRIBE STATION OSAKA
・EXILE TRIBE STATION by Tree Village YOKOHAMA
・ツリービレッジ各店舗
・東映太秦映画村

※番組情報:『仮面の忍者 赤影
2025年10月26日(日)スタート!【毎週日曜】深夜0:10~0:40、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

TVerでは予告映像を配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも予告映像を配信中!

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