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大泉洋が披露したモノマネがひどすぎる!“被害者”サンド伊達は爆笑も「感じ悪いわ」

10月18日(土)に放送された『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に、大泉洋が参戦。芦田愛菜&大泉洋チームとサンドチームが「北海道の目利き3択クイズ」に挑戦した。

高級イクラの目利きクイズでは、自信たっぷりの大泉がサンドウィッチマンをモノマネで茶化す場面も。これには伊達も大笑いし…。

今回は“博士ちゃん”が出題する目利きクイズ。すべて大泉の地元である北海道のものに関する問題ということで、サンドウィッチマン・伊達みきおは「帰れませんね、外したら」と大泉にプレッシャーをかける。

大泉も「番組側が私を追い込んできてる」と苦笑し、スタジオは笑いに包まれた。

最初の問題は、“魚捌き博士ちゃん”佐々木怜汰くん(14歳)が用意した“イクラ”の目利き。3貫のイクラ軍艦巻のうち、1つはミシュランガイド三つ星のフレンチレストランや高級寿司店でも使われる北海道産の最高級イクラで、1貫1500円するという。

もう1つは1貫400円の外国産イクラ。残る1つは100円の人工イクラとのこと。

「北海道産のイクラは一粒一粒が粒立っていて旨味が強いのが特徴」というヒントをもとに、4人はA・B・Cの3貫のイクラを吟味する。

Aのイクラを頬張った芦田は「美味しい」と一言。伊達も「すごいプチプチ」と称賛した。

Bのイクラについては、芦田、サンドウィッチマン・富澤たけしともに「塩味が強い」と表現。

Cについて芦田は「これだけ食べたことない味がする。それがどちらなのか」とコメント。伊達は「これ間違ってたらヤバいよな」と何かを感じたようだった。

1貫1500円の最高級イクラはどれなのか、最終的に両チームが選ぶと、それぞれが根拠を説明する。大泉は「味は人がつけているものだから“濃い”“薄い”で判断するのはナンセンス」と言い放つと、「Bは味が濃かった」と説明した伊達を悪意たっぷりのモノマネで茶化した。

さらに食感についても自信満々に説明する大泉。ここでも伊達の口調や顔を真似るように再現しながらサンドチームの意見を否定する。エスカレートするモノマネに、伊達は「いつそんな顔した!」と呆れたようにツッコむと、「感じ悪いわ」と言いながら大笑いしていた。

番組ではこのほか、「1玉6000円の富良野メロン」や「武田双雲が書いた約50万円の書」についても4人が目利き。はたして勝利したのはどちらのチームなのか…?

※『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
毎週土曜 よる6:56~、テレビ朝日系24局

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