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主人公&弟ポジ青年が超接近!少女漫画のような胸キュンムーブに「かっけえええ」<リベンジ・スパイ>

大橋和也と渋谷凪咲の“ナニワコンビ”がドラマ初共演となる『リベンジ・スパイ』。

本作は兄の死の真相を追うためにスパイとなった青年・菅原優我(大橋)と、ターゲットの社長令嬢・藺牟田花(渋谷)を中心に描かれる禁断の“スパイ・ラブコメ”だ。

8月16日(土)に放送された第6話では、優我が岡山真之介(織山尚大)の目元を拭う“イケメンムーブ”を見せ、真之介をときめかせていた。

◆「俺が彼女を泣かせるまで」

不審死した兄・尚之(溝端淳平)の死の真相を調べるため、事件のカギを握る会社“藺牟田メディカルデータ”の社長令嬢・花と(なかば強引に)交際をスタートさせた優我。

あるとき優我は、スパイ仲間の岡山浩次郎(塚地武雅)と真之介と拠点に集まり情報を共有していた。

藺牟田メディカルデータの社長で花の父でもある隆一(髙嶋政伸)が生前の尚之と接触していたことがわかり、彼を怪しんだ優我は、隆一攻略のため「藺牟田の娘、花を使う」と話す。

これに対し、真之介が「あれ(花と)付き合う期限っていつまでだっけ?」と尋ねた。

すると優我はソファに座っていた真之介に近づき、まるで少女漫画のワンシーンかのような“密着体勢”に。そして「俺が彼女を泣かせるまで」とクールに告げて真之介の目元を拭った。

優我の言動に彼を慕う真之介は「かっけえええ」と盛り上がり、なんとも微笑ましい一幕となっている。

その後、隆一を探るため花をデートに誘った優我だが、彼女と楽しく過ごすうちに段々心が揺れ動いてしまい…。

※ドラマ『リベンジ・スパイ』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『リベンジ・スパイ
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局

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