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音楽プロデューサー・本間昭光の還暦お祝いコンサート、亀梨和也ら豪華7組のSPゲスト発表!

いきものがかりやポルノグラフィティなど、多くのJ-POPアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースを担当してきた音楽プロデューサー・コンポーザー・アレンジャーの本間昭光が、2024年12月に還暦を迎えた。

豪華アーティストが集結する本間の60歳お祝いコンサート「Akimitsu Homma 60th anniversary concert “RESONANCE”(レゾナンス)」が9月26日(金)・27日(土)に東京ガーデンシアターにて開催される。

先日第1弾アーティストとして発表された4組(いきものがかり、鈴木雅之、ポルノグラフィティ、槇原敬之)は、本間の音楽人生に深く関わっており、このコンサートでも本間率いるスペシャルバンドの演奏で思い出の楽曲をたっぷりと披露する。

さらに、プロデュース・アレンジ・共演などで本間がこれまでに関わってきた亀梨和也、清塚信也、木村カエラ、鈴木愛理、武部聡志、藤井隆、渡辺美里という7組の豪華アーティストが、今回スペシャルゲストとしてお祝いに駆けつけることが発表された。

 

亀梨和也は、ソロプロジェクト「Inside 23 experiment」のライブにて音楽監督&キーボード演奏に本間が参加。

清塚信也は、昨年開催された音楽イベント「EIGHT-JAM FES」にて本間がバンドマスターを務めるスペシャルバンドで共演し、今や“飲み仲間”という関係性を築いている。

木村カエラは、アニメ映画のイメージソング『BREAKER』や、ミュージカル『アニー』の『Tomorrow』をカバーした際に本間が編曲を担当。

鈴木愛理は、鈴木雅之が歌う人気アニメのオープニングテーマ『DADDY!DADDY!DO! feat. 鈴木愛理』や『ハートはお手上げ』のプロデュースを本間が手掛ける。

武部聡志は本間の“師匠“でもあり、自身がプロデュースするコンサートにアソシエイトプロデュース及びキーボードとして参加するなど親交があり、藤井隆は名曲『絶望グッドバイ』の編曲やアルバム曲にも本間が参加。

渡辺美里は30周年記念シングル『ここから』や、作詞作曲を槇原敬之が手掛けた『折りたたみ傘』の編曲で関わっている。

本間が多岐にわたる音楽活動で関わってきた7組のスペシャルゲスト。今回のコンサートで、本間と一緒にどんな楽曲を歌唱、演奏するのか? コンサートの演出を手がけるのは松任谷正隆。アーティスト、スペシャルゲスト、会場に集まった全員で本間昭光の還暦を音楽でお祝いする2日間、必見だ。

 

※イベント情報:「Akimitsu Homma 60th anniversary concert “RESONANCE”
開催日:2025年9月26日(金)・27日(土)
会場:東京ガーデンシアター
開場/開演時間:9月26日 開場17:30/開演18:30・9月27日 開場16:00/開演17:00

※7月24日(木)7:00よりチケットぴあにて、「いち早プレリザーブ2次先行」を開始
チケット代: 12,000円(税込)(※来場限定パンフレット付き)
受付期間: 7月24日(木)7:00~7月29日(火)23:59

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