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南野陽子、子どもの頃から“お父さん子”。母亡き後は東京に呼びよせ…3年前に悔いなく見送る

南野陽子、子どもの頃から“お父さん子”。母亡き後は東京に呼びよせ…3年前に悔いなく見送る

7月24日(木)の『徹子の部屋』に、南野陽子が登場する。

18歳の誕生日にデビューし、今年40周年を迎えた南野。『徹子の部屋』に初めて出演したのは20歳のときだった。

懐かしい映像を見ながらアイドル時代を振り返り、デビュー当時からを知る黒柳徹子との話もはずむ。

子どもの頃から“お父さん子”だったという南野。上京するときには家族や友人が見送りにきてくれたが、東京の新居に着くとそこには父の姿があったそうだ。

母亡き後は父を東京に呼びよせ、一緒に暮らしていた。お互いに気を遣いすぎて溜めこみ、ケンカになったことも。

ほどなくして父は箱根の施設へ入り、とてもいい距離感で過ごせるようになったと明かす。そして父は3年前に逝ったが、悔いなく見送ることができたという。

南野の趣味は登山。30代後半に初めての登山で富士山に挑戦したという。

登っている最中は、日頃の悩みを頭の中で整理しているのだとか。「ひとり記者会見」と称し、日常生活の中でも自問自答しているそう。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年7月24日(木)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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