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『アメトーーク!』で令和の女子プロレスを熱弁!有田哲平、上谷沙弥選手の激動プロレス人生をプレゼン

5月15日(木)の『アメトーーク!』では、「今熱い!! 女子プロレス芸人」が放送される。

大のプロレス好きで知られる有田哲平(くりぃむしちゅー)を筆頭に、妻が女子プロレスラーの豊本明長(東京03)、レイザーラモンRG、ユリオカ超特Q、宮澤聡(ジグザグジギー)、本間キッド(や団)が集結。

昨年、大ブームを巻き起こしたドラマ『極悪女王』で描かれた昭和の女子プロレスだが、令和の今ではどう進化を遂げたのか、スター選手や華麗な技などについて熱く魅力を語る。

昭和時代のヒールレスラーとは打って変わって、現在の女子レスラーはまさにアイドル顔負けのビジュアル。そして、きらびやかな入場やキュートなコスチューム。

だが試合になると、豪快な技や華麗な空中殺法、迫力満点の打撃といった激しさ。これには、トシ(タカアンドトシ)や荒川(エルフ)も驚きを隠せない。

さらに、「昭和にはダンプ松本さんと長与千種さんの『髪切りマッチ』が社会現象になりましたが、令和の今もやっています!」と熱弁する有田が、中野たむ選手とジュリア選手が繰り広げた「令和の髪切りマッチ」を紹介。

昭和時代ではあまりの残酷さにさまざまな批判が殺到したが、令和ではどう変貌したのか? 昭和では考えられなかった超意外な展開の連続に、一同騒然だ。

また有田は、人気女子レスラー・上谷沙弥選手の激動のプロレス人生もプレゼン。

大ケガ、所属ユニットの衰退、ファンからの心無い誹謗など失意の連続から突然のヒール転向、そして恩人・中野選手との遺恨の末の敗者引退マッチなど、波乱のストーリーとは?

ほか、昔ながらのパワーファイターや、小中学生時代からデビューする女子レスラー、“オンナ猪木”と言われるほど激しい試合を繰り広げるSareee選手ら、芸人たちの注目レスラーが…。パイプ椅子や脚立を使った過激なハードコアマッチ、そして柔軟性&スピードを活かした女子ならではの華麗な技も。

さらに豊本が、「常にお客さんのことを考える縁の下の力持ち」と力説する名物レフェリー・村山大値など、令和の女子プロレスの魅力がてんこ盛り。放送を見れば、会場に足を運びたくなること間違いナシの1時間となっている。

※番組情報:『アメトーーク!』「今熱い!! 女子プロレス芸人」
2025年5月15日(木)よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

※『アメトーーク!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

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