玉ねぎで泣くぐらいなら、俺によろめけ!「すごい口説き文句」“10歳下幼馴染”の純愛大爆発ハグに視聴者騒然〈ムサシノ輪舞曲〉
河内遙による話題の漫画を、Aぇ! group・正門良規が連続ドラマ初主演、恋愛ドラマ初挑戦でドラマ化した『ムサシノ輪舞曲』。
本作は10歳年上の女性を一途に思い続ける蕎麦屋の息子・阿川龍平(正門良規)と、龍平に思われるバレエ講師のヒロイン・武蔵原環(高梨臨)による“大人の恋愛ドラマ”だ。
5月10日(土)に放送された第4話では、龍平とのキャンプデート中に環が突然フラつく事態に。
龍平は環を助けると大胆に抱きしめた上、さらに“胸キュンな言葉”をかけ、SNSでは「すごい口説き文句」「推しに、言われてみたい」と盛り上がっていた。
◆「俺を頼れってこと」
第4話では第3話に引き続き、龍平と環がキャンプデートをして過ごした。
食事の準備中、野菜を切っていた環が突然つらそうに目をギュッと閉じる。そのままフラフラと歩き出した環はクーラーボックスにつまずき、龍平はとっさに彼女を支えた。
龍平は「あっぶね、何してんだよ」と言いつつも、まだ目を閉じたままの環を外にもかかわらず抱きしめる。
すると環は「玉ねぎ…玉ねぎに目を…」とつらそうにしている原因を話した。
それを聞いた龍平は「玉ねぎね」と安心したように返し、「さっさと、俺によろめけ」と続ける。「え?」と戸惑う環に、龍平は「玉ねぎに泣かされるぐらいなら、さっさと俺を頼れってこと」と説明し、環を優しくイスまで連れて行った。
突然のハグシーンに、SNS上では「昼間から何して」「包容力にキュン」「よろめけ良すぎた」「すぐハグした阿川くんめろ」と反響が寄せられていた。
その後も龍平と環は一緒に寝ることになるなど、ドキドキの展開が盛りだくさん。
しかし第4話のラストでは龍平のもとに謎の女性が現れ…!?
龍平の恋は一体どうなっていくのだろうか?
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※番組情報:『ムサシノ輪舞曲』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局