平成フラミンゴ・RIHO、予期せぬ逆質問に「逃げて」 告白した“行為中に冷める”男性の言動
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
5月8日(木)に放送された同番組では、MC陣が「行為中に冷めた彼の言動」という話題を展開した。
【映像】MC陣もエピソードタイトルに大爆笑!元カレから“公園耳舐め地獄”をされた若手ギャル芸人
今回の街頭インタビューでは、27歳お笑い芸人のリクチマキ(東京バンビ)から「耳への異常な愛情」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。
バイト先の先輩と交際していたという彼女が、彼から公園でされた“耳舐め地獄”の話にはMC陣もタイトルから爆笑することに。
VTRを見届けたスタジオでは、そこから「行為中に冷めた彼の言動」という話題を展開。
街の声では「行為中に寝られた」「言葉攻め」「行為後すぐタバコを吸いに行く」「すぐシャワーに行ってしまう」などがあると紹介される。
タバコを吸いに行くことは「嫌じゃない」とする稲田&ぺえだが、すぐシャワーに行くことは「嫌やな」「たしかにちょっと…」と共感した。
そんななか、RIHOが「言葉攻めはお二人いいですか?」と聞くと、ぺえから「あんた答えなよ」とまさかの逆質問が飛ぶ。
これに稲田は「逃げて。RIHO、逃げて」とかばうも、「逃げるのか?」と詰め寄るぺえに3人は爆笑。
結局RIHOは「言葉攻め、あんまり好きじゃないな。冷めちゃうかも…」と笑いながら答えた。
すると、この話を受けたぺえが「1回外国人の男性と経験したときに…」と話し出す。
その男性はまったく日本語を話せなかったそうで、「ずっと翻訳アプリで会話してる感じだった」と語るぺえ。
「だけど唯一話した日本語があって…」「知ってるんかい、その言葉は!」と、外国人男性のまさかの一言に稲田とRIHOも爆笑していた。
このほか番組では、ゲストとして登場した芸歴5年目の若手芸人・うちだすぺしゃるはーたみん(足腰げんき教室)が、稲田と激しい口論を繰り広げる一幕も。
バトルの発端となった、はーたみんが稲田に物申したかったこととは?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)