齊藤京子、ダイアン津田にどハマり!「私…お正月、津田さんのことしか見てなかったんですよ」
齊藤京子とヒコロヒーがトーン低めの“ヘンテコトーク”を繰り広げる『キョコロヒー』。
2021年のスタートから5年目を迎えるこの春、同番組が放送時間はそのままに月曜から火曜に“お引越し”する。
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記念すべき5年目突入&引っ越し後初の放送となる本日4月1日(火)の放送では、齊藤とヒコロヒーがリスペクトするダイアン(ユースケ、津田篤宏)をゲストに迎えて、トーク&クイズ対決で盛り上がる。
◆正月休みにダイアン津田にハマった!?
5年目突入を祝う花束を持ってスタジオに現れたダイアンに、齊藤もヒコロヒーも大喜び。
実は、ヒコロヒーは芸人になる前からダイアンの大ファンでリスペクトしていたとのこと。
一方、齊藤は今年の正月休みに『水曜日のダウンタウン』(TBS)の人気企画“名探偵津田”シリーズを見てどハマりしたらしく、「私…お正月、津田さんのことしか見てなかったんですよ。これはホントの話です」と、ダイアンに興味を抱いていることをアピールする。
そんな新規ファンの齊藤にダイアンの魅力を知ってもらうべく、まずはダイアンがこれまでたどってきた道のりを年表にしておさらいすることに。
すると、「津田がメイク界のドンを怒らせた」「漫才中に津田が感電する」「ヒコロヒーがリスナーとしてダイアンのラジオに生出演していた」など波乱万丈の過去が続々暴露されていくことに。
いったいどういうことなのか。それらの真相は?
また、“謎に満ちた男”ユースケを深掘りする企画も。
実は、番組が調べたところ、ユースケは意外に嫌いなものが多いことが発覚したのだ。しかも、“少年野球”や“皮付きのフライドポテト”など、多くの人が首を傾げるものを嫌っているようで…。
いったいなぜ嫌いなのか、衝撃の理由が明らかに。
◆津田×ユースケがいがみ合う大波乱!
さらには、上京して7年経つダイアンが東京に慣れたことを証明してもらうべく、「知ってて当然!東京常識クイズ」を開催する。
これはタイトルどおり、東京に関するさまざまな早押しクイズに“齊藤&津田チーム”、“ヒコロヒー&ユースケチーム”にわかれて挑むという企画だ。
苦戦しながらも両チームは互角に得点を重ねていくが、なぜか津田が「あのやさしいヒコロヒーが笑ってへんかったぞ!」とキレまくり、ユースケをぶっ叩くというまさかの大荒れ状態に発展。いったい何が起きたのか?
※番組情報:『キョコロヒー』
2025年4月1日(火)よる11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『キョコロヒー』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!