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『dele』6話、不穏な美しさで幕開け。山田&菅田は「史上最も深い闇」と対決

依頼人の死後、不都合なデジタル記録を内密に抹消する坂上圭司(山田孝之)&真柴祐太郎(菅田将暉)を主人公に据え、現代社会における大きな懸念材料「デジタル遺品」に初めて光を当てる金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』

©テレビ朝日

8月31日(金)に放送される同作の第6話は、かつてないスケールのファースカットで物語がスタートする。

 

◆深夜ドラマの枠を超えた“壮大な雪山ロケ”

©テレビ朝日

学校でのいじめを苦にしていたと思われる家出少女・石森純子(山田愛奈)の自殺というショッキングな展開から始まる物語のファーストカットには、雪に埋もれて眠るように死んでいる純子の姿が。

実のところ、同作の撮影は今年春から初夏にかけてスケジュールが組まれており、リアルな一面の雪景色をとらえるのは至難の業だったという。

しかし、悲しくも美しい幕開けをどこまでも印象的にカメラに収めるべく、スタッフはまだ雪が残る地域を徹底的に洗い出し、新潟県魚沼市の雪山にたどり着いた。

撮影ではドローンも使用するなど、深夜ドラマの枠を超えた壮大な雪山ロケを敢行。その結果、物語の冒頭から目を逸らせなくなるようなシーンが完成した。妥協なき撮影が生み出した“不穏な美しさ”とともに幕を開ける。

 

◆金城一紀の脚本ならでは!久々のアクションも登場

第6話の脚本を手掛けるのは、『SP』シリーズや『BORDER』シリーズなど話題作を生み出してきた金城一紀。金城作品といえば、圧巻のアクションシーンが多数出てくることも特色のひとつだ。

今回もその持ち味は健在で、同作第1話でも話題となった山田孝之の切れ味抜群の“車椅子アクション”&菅田将暉のしなやかなアクションが久々に登場。

また、圭司と祐太郎が『dele』史上最も深い闇を抱えた敵と対決することに…。最後の最後まで手に汗握る第6話は必見だ。

 

◆第6話あらすじ

長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。

愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)のもとへ。フリープログラマー・坂上圭司(山田孝之)とその相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)に引き合わされた夫妻は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼する。

実は、俊一には自殺の原因に心当たりがあった。純子が家出する前の行動から、通学していた中学校でいじめに遭っていた可能性が高いというのだ。

さしあたり、純子のスマホから消去されていたデータを復元した圭司は、同級生たちとの仲睦まじい写真や動画を発見。そこに写っていた小川優菜(中田青渚)らと接触した祐太郎は、“思わず絶句する動画”を新たに入手してしまう…。

やがて苦労の末、圭司は純子のパソコンへ入り込むことに成功。ところが…データが何も残っていないという、まさかの状況に直面する!

死ぬ前にデータを消したのは、身辺を綺麗に整理しようと思ったからなのか…。それとも、見られるとヤバいものが入っていたからなのか…。この謎多き現実が、圭司に火をつける。

「根こそぎさらってやるよ。全部復元して、謎を解いてやる」――取り憑かれたように純子のパソコンと格闘する圭司。そんな彼の前に“果てしなく深い闇”が立ちはだかる!

※番組情報:『dele(ディーリー)』第6話
2018年8月31日(金)午後11:15~深夜0:15放送、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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