テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

松岡修造の愛弟子が仕掛け人!「ふつうじゃない2020展」がいろいろスゴイ

テニスの現役を退いてから、“応援”することを生きがいにしている松岡修造。

現在は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて頑張る人たちを、「松岡修造の2020みんなできる宣言」と題して全国各地を駆け巡って応援している。

今回修造が訪れたのは、8月26日まで東京・日比谷で開催されている「ふつうじゃない2020展」。一流アスリートの“ふつうじゃない身体能力”を“ふつうじゃない方法”で体験できる少し変わったイベントだ。

©TOKYO応援宣言

このイベントの仕掛け人の1人が、三井不動産に勤務する鵜沢周平さん。修造とは10年来の知り合いでもある。

「お久しぶりです!」と2人は固い握手を交わす。

©TOKYO応援宣言

鵜沢さんの案内でまず体験することになったのが「バレーボール自動販売機」。身長188cmの修造と比べると、“ふつうじゃない”高さであることが分かる。

©TOKYO応援宣言

この自動販売機のボタンは、「3m50cm」と「3m」の位置につけられている。これは、バレーボールで世界一になったチームの平均最高到達点の高さ。前者は男子、後者は女子のおよその到達点である。

「何となく届きそうな気がする」と自信をのぞかせた修造だが、チャレンジはあえなく失敗。冷たい飲み物はゲットできなかった。

©TOKYO応援宣言

その後も、陸上100mのスタートの速さを競う「0m走」でボルトに挑戦。

さらに空手の正拳突きの威力でLEDキャンドルの火を消す「カラテ・キャンドル」など、さまざまな“ふつうじゃない”体験をしていく。

©TOKYO応援宣言

修造が「オリンピックで戦うアスリートがいかに“ふつうじゃない”かって感じるよね」と話すと、このイベントの仕掛け人である鵜沢さんからも笑みがこぼれた。

 

◆「目立ちたくない」少年を変えた修造の言葉

鵜沢さんが今こうしたイベントを企画することになったのは、修造との出会いが大きく関係しているという。

「きっかけは“修造チャレンジ”だったと思います」(鵜沢さん)

世界を目指す男子テニスのトップジュニア選手を対象とした日本テニス協会の強化プロジェクト“修造チャレンジ”。実は、鵜沢さんはかつて錦織圭選手らとともにこのキャンプに参加していた。

©TOKYO応援宣言

ただ当時は、とにかく内気だった鵜沢少年。人前で話すのは大の苦手だった。修造も「周平と圭は僕が教えた中で“2大シャイ”」と当時を振り返る。

一方の鵜沢さんも「目立ちたくないという気持ちがどこかにあった」と語る。そんな彼を大きく突き動かしたのが修造の言葉だった。

「世界!世界!って、そんな中途半端な気持ちで『世界』という言葉を口にするんじゃない!」(修造)

世界に挑戦するための覚悟、そして勇気を、修造の“熱い”教えから学んだのだった。

 

◆ビジネスの世界で“周平チャレンジ”

©TOKYO応援宣言

鵜沢さんは、高校卒業とともにテニスのプロを目指し、アメリカの大学に入学。思い切ったチャレンジをしたその地で、今まで知ることのなかった刺激を受けることになる。

「そこでのトップ選手たちは文武両道で、“医者になりたい、弁護士になりたい!”そういった選手と触れ合うことで意識が変わっていった」(鵜沢さん)

そして、鵜沢さんはビジネスの世界への挑戦を決意。

現在は三井不動産に勤務し、東京を中心とした街づくりに関わりながら、今回の「ふつうじゃない2020展」をはじめ2020年に向けたイベントを次々と仕掛けている。

©TOKYO応援宣言

「東京オリンピック・パラリンピックを全力で盛り上げたい!」(鵜沢さん)

修造チャレンジから、およそ15年。かつての内気な少年は、世界に強いメッセージを発信する挑戦者になっていた。

「人は変われる!子供たちの勇気になるよ。周平らしさを出してやっているのが一番うれしい!」(修造)

修造は、教え子の確かな成長を目の当りにしながら“周平チャレンジ”を見守っていくことを誓った。<制作:TOKYO応援宣言>

※番組情報:『TOKYO応援宣言
毎週日曜あさ『サンデーLIVE!!』(午前5:50~)内で放送、「松岡修造の2020みんなできる宣言」も好評放送中、テレビ朝日系

LINE はてブ Pocket +1