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『家政夫のミタゾノ』でド派手家政婦に!椿鬼奴、松岡昌宏は「いい意味で緊張しない」

松岡昌宏扮する女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』

4月20日(金)にスタートし好評を博している本作だが、今回の第2シリーズより新たに登場しているキャストのひとりが、お笑い芸人の椿鬼奴が演じるベテラン家政婦・平野らむだ。

©テレ朝POST/撮影:長谷英史

三田園も所属する「むすび家政婦紹介所」の一員であるらむは、男女関係に関するゴシップ話が大好きで、自分自身も恋多き女という役どころ。

劇中の紹介所シーンなどで大きな存在感を放つらむを演じる椿鬼奴に、『家政夫のミタゾノ』について、そして“平野らむ”について話を聞いてみた。

 

◆松岡昌宏は「いい意味で緊張しない」

――今回、衣裳が非常に派手で特徴的ですが、これは鬼奴さんの好みが入っているのでしょうか?

鬼奴:「私はもともと動物の柄が好きなんですね。ただ、例えばヒョウ柄を入れるとなると所長(余貴美子)さんとかぶってしまうので、動物の柄ではなく、動物の顔や動物そのものが描かれた衣装になっています。

衣裳合わせのときには、(らむは)“大阪のおばちゃん”とまではいかなくても、“そういう趣味の人”ということを言われました(笑)。私自身、動物の柄だけじゃなく、動物自体が描かれた服も好きだったので、『かわいい』と思って着てます!」

――衣装にキャラが表れてますよね。

鬼奴:「はい。髪型も、監督さんに“こういう感じ”って言われたんですけど、私も“こういう感じ”だろうなって思ってたんですよ。結果、ソバージュっぽくなりました(笑)」

続いて、今回のドラマ出演が決まったときの感想について聞いた。

鬼奴:「人気のドラマでしたから、『え!なんで私?』って思ったんですけど、めちゃくちゃ嬉しかったです! もともと第1シリーズから観ていて、(紹介所のシーンは)とくにコメディー要素が強かったから、嬉しいなと思って。

それに、松岡(昌宏)さんはバラエティ番組でご一緒しても“すごく気さくな方だなぁ”と思っていて、やりやすそうな気がしてたんです。実際、撮影現場でも全体に向けて話してくださる方で、だから“いい意味で”全然緊張しないんですよ、松岡さん(笑)。すごく助かります」

――今回は、年下の家政婦には少し厳しくあたるという設定もありましたが、演じてみていかがでしたか?

鬼奴:「芸人の世界は男の人のほうが多いし、女性ばかりの職場っていうのが今まであまり経験がなくて、女性同士で下の子に厳しくあたるっていうことを今まで全然やったことがなかったので、どうかなと思ったんですけど…。セリフだったら、余裕で言えました(笑)」

――セリフには、鬼奴さん流のエッセンスを加えることも?

鬼奴:「いえ、ちょっと気を抜くとどうしても桃井(かおり)さんみたいな喋り方になってきちゃうので(笑)、それはふざけてはいけないと思って、なるべく変な癖が出ないように気をつけてます。コントだともっと大げさにやるので、そういうところを消して、フラットな雰囲気を心がけてますね」

――らむは、ゴシップ好き。鬼奴さん自身もゴシップはお好きですか?

鬼奴:「はい(笑)。先輩のボルサリーノ・関さんの家によく集まって、まちゃまちゃさんや森三中の黒沢(かずこ)さんとかとゴハン食べながらずっとゴシップ話をしてます。それも、情報がネット発のものしかないので、ただ『あれらしいよ』って言いながらネットの話をしてるっていう(笑)。でも、家だと誰かが聞いてる心配もないから、すごく楽しいんですよね!」

このように、かなり通ずるところのある椿鬼奴と平野らむ。最後にはサービスで、残りのエピソードでも「私の女優ぶりを見てください」と桃井かおり風にアピールしてくれた。

さて、後半さらに盛り上がりを見せる金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』だが、5月25日(金)放送の第6話には、鬼奴と同じく女性お笑い芸人の鳥居みゆきがゲストとして登場する。

鳥居が演じるのは、“恋愛成就率99.9%”と崇められる、ちょっと怪しげな占い師・望月ルナ。最恐家政夫・三田園と、怪しげな占い師・ルナの衝撃の“異種格闘技戦”に注目だ!

※番組情報:『家政夫のミタゾノ』第6話
2018年5月25日(金)午後11:15〜0:15放送、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

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