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勝てばW杯出場決定!初戦4-0で快勝のなでしこジャパン、運命の日韓戦へ

4月6日にヨルダンで開幕したFIFA女子ワールドカップ最終予選兼サッカーAFC女子アジアカップ2018。

なでしこジャパンは、4月7日に行われた東南アジア女王・ベトナム代表との初戦を4-0で快勝し好スタートを切りました。

©テレビ朝日サッカー

この試合で活躍を見せたのは、新エースとして期待がかかるフォワード・岩渕真奈選手(25歳)。裏への飛び出しで先制点の起点となると、得意のドリブル突破で2点目をアシスト。さらに後半にはきっちりと自らゴールを決め、勝利を決定づけました。

岩渕選手は、10代のころから世界大会で活躍し16歳でA代表デビューを果たした逸材。2011年にはチーム最年少として“あの”W杯優勝を経験しています。

これまではいちばん年下の選手としてスーパーサブでの出場が多く、偉大な先輩たちに引っ張ってもらう立ち位置だった岩渕選手。しかし、今大会ぐっと若返った高倉ジャパンの中では、数少ない世界一を知る選手。レジェンド澤穂希さんからも「チームの中心として引っ張っていく選手になってほしい」と個人的にメッセージを受け取ったそうです。

今大会での岩渕選手のさらなる活躍に期待がかかります。

 

◆松木安太郎・大竹七未が挙げるキーマン

今大会は、グループ2位までに入れば2019年に行われる女子W杯への出場が決まる大事な大会。

既に行われた同グループのもう1試合、オーストラリア代表と韓国代表の試合は0-0の引き分けに終わったため、なでしこジャパンは次の韓国戦に勝利すればW杯出場権を手にすることになります。

©テレビ朝日サッカー

韓国戦の通算成績では、これまで日本が15勝4敗9分と勝ち越しているのですが、実は直近の5試合では2勝1分2敗とまったくの五分。韓国女子代表は近年、急速に力をつけているのです。(※以下、直近5試合の戦績)

▼2011年9月3日「ロンドン五輪最終予選」:2○1
▼2013年7月27日「東アジア選手権」:1●2
▼2015年8月4日「東アジア選手権」:1●2
▼2016年3月2日「リオ五輪最終予選」:1△1
▼2017年12月8日「E1東アジア選手権」:3○2

そんな大一番となる韓国戦のキーマンを、現場で解説をつとめる松木安太郎さん・大竹七未さんに聞きました。

まず松木さんがキーマンに挙げたのは、ディフェンダーの宇津木瑠美選手(29歳)

©テレビ朝日サッカー

フランスリーグ・アメリカリーグと世界最高峰のリーグを渡り歩き、日本代表としてもW杯に3大会連続で出場している経験豊富なベテランです。

宇津木選手の特徴は、左足の正確なキック、そして当たり負けしないフィジカル。松木さんは、「激しい肉弾戦が予想される韓国戦において、体が張れる選手が重要になる!」と話します。

一方の大竹七未さんも、海外組でディフェンダーの熊谷紗希キャプテン(27歳)をキーマンに挙げました

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熊谷選手は、ヨーロッパNO.1クラブを決めるチャンピオンズリーグで大会MVPを獲得したこともある世界トップレベルのセンターバックです。

大竹さんは、「必ず1点を争う試合になる。守備が大切になるので、熊谷が先頭を切って戦う姿を見せてほしい。守備のリーダーとして、すべてのシーンで試合をコントロールしてほしい」と期待を寄せます。

勝てばW杯出場が決まる運命の日韓戦。激しい接戦になるだろう大一番、日本中の応援が必要です。<制作:テレビ朝日サッカー>

●放送情報:FIFA女子ワールドカップ最終予選・サッカーAFC女子アジアカップ2018
「日本VS韓国」
今夜4月10日(火)10時40分から、テレビ朝日系列で地上波独占放送!

<以降の放送情報>
4月13日(金)よる10時40分~「日本VSオーストラリア」
4月17日(火)準決勝
4月20日(金)決勝
※すべてテレビ朝日系列にて放送(※放送開始時間は地域により異なります)

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