10月10日（木）の『アメトーーク！』は、千鳥ノブが待望していた企画「～クセがすごい女性グループ～BiSHドハマり芸人」放送。楽器を持たないパンクバンド「BiSH」を愛する芸人たちが、彼女たちへの熱い思いをぶちまける。

2015年に「新生クソアイドル」として結成し、中毒になる人が続出中の楽器を持たないパンクバンド・BiSH。

千鳥のノブが、「『アメトーーク！』でBiSHを紹介できるなんて幸せ。2019年一番の大仕事や！」と気合いを入れる今回の企画。出演するメンバーは、「ラルク以来の衝撃だった」という稲田直樹（アインシュタイン）など、BiSHにどっぷりハマッている芸人たちだ。

ノブは、今回のゲストの吉岡里帆が千鳥の単独ライブにも来てくれたと言いつつ、「その時に流れてた曲は全部BiSHです」と告白。すると吉岡だけでなく大悟まで「えっ？」とガチで驚き。「なんで大悟が知らんねん！」と蛍原徹を筆頭に全員から総ツッコミが入る。

「BiSHのココを熱く語りたい!!」では、ライブの盛り上がりや、“清掃員”と呼ばれるファンとの一体感などについてVTRを見ながら解説。

このとき、ふと漏らした大悟の一言にノブが「初めて千鳥の解散を考えた！」とブチギレ！？　大悟が放ってしまった失言とは。

また「初体験BiSHライブ」では、宮下草薙・草薙らが相方・宮下のアテンドでライブに初参戦。掛け声や振り付けなどを練習し、いざ会場へ！「ライブとか苦手なんだよ…」と後ろ向きな草薙は、はたして楽しむことができるのか？

そして、番組ラストにはSPゲストとしてBiSHがスタジオに登場！　目の前で見るパフォーマンスに、一同テンションぶち上がりだ。