風間杜夫&大竹まこと、安アパートで共に暮らしていたが疎遠に。2人が辿った復縁までの道のり
2019.09.02
9月3日(火)に放送される『徹子の部屋』に、そろって70歳を迎えた風間杜夫と大竹まことが2人で登場する。
2人は初めて明かす「青春秘話」に花を咲かせる。
演劇青年だった2人は20代の頃、アパートの同じ一室で暮らし貧しさを分かち合った。マヨネーズだけをかけたご飯で飢えをしのぎ、アルバイトで日銭を稼ぐ生活に明け暮れたという。
2人が選んだアルバイトのひとつが、銀座のラーメン店での出前持ち。その店で黒柳もラーメンを食べたことが判明し、トークは佳境に。
そんな2人が30歳を迎える頃、関係に陰りが出始めた。
映画『蒲田行進曲』などのヒットで知名度を上げる風間と、年収はわずか60万円と喘ぐ大竹の間に隙間風が吹き始めたのだ。
一度は疎遠になってしまった2人が辿った、復縁までの道のりとは?
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年9月3日(火)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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