みちょぱ「クズ人間だった」カリスマモデルの少女時代を振り返る
2019.08.24
クルマという空間を舞台に、ゲストが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。
8月24日(土)放送の同番組には、4人組J-POPグループ・湘南乃風のSHOCK EYEと、若者に大人気のモデル・タレントの“みちょぱ”こと池田美優が登場する。
みちょぱが昔から湘南乃風の大ファンということで今回のドライブが実現。2人は、“歩くパワースポット”の異名を持ち強運の持ち主として有名なSHOCK EYEの希望で、関東有数の開運スポット・三峯神社を訪れる。
◆みちょぱ「勉強もしないでクズ人間だった」
ミュージシャンであるSHOCK EYEは、「仕事でゲッターズ飯田さんに会って『今まで見てきたなかで1番か2番といっていいほど強運な人』と言われた」ことがきっかけで、“歩くパワースポット”と言われるようになったそう。
「僕を待ち受け画面にしたら、知り合いの運気が上がった」ことから、ファンの人たちをはじめ、一般の人たちにもその話が広がっていったのだとか。
「自分の運気で誰かの背中を押せているなら、ちゃんとしなきゃと…」と、突然の出来事への心境を語る。
一方みちょぱは、「小学生の頃からギャルに憧れて、勉強もしないでクズ人間だった」と明かす。
しかし、「中学3年の渋谷でサークル活動をやっていたときに、読者モデルの人数合わせで撮影に行った」ことがきっかけでモデルの世界へ。
「今まで何をやっても長続きしなかった」というみちょぱだが、「今すごく楽しい!」とタレント・モデルという仕事を辞めずに続けられている理由を語る。
※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』
2019年8月24日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日