女優生活66年、“日本一の美女”山本富士子。イメージとはかけ離れた日常生活
2019.08.14
8月15日(木)に放送される『徹子の部屋』に、「日本一の美女」と呼ばれ美人の代名詞ともなっている女優・山本富士子が登場。
山本にとって、戦後5年を経て開催された「第一回ミス日本」に選ばれたことが女優デビューの契機になったという。
女優生活66年を迎え、今も女性の憧れとなっている美貌は健在。その秘密は、イメージとはかけ離れた日常生活にあった。
今回は、家事仕事が大好きで“片付け魔”でもある山本が最近ハマっている趣味を公開する。
山本は終戦まで、鉄工所を営む父が大阪に建てた3階建ての洋館で暮らしていた。
終戦の翌年、突然GHQが自宅に現れ接収を宣言。強引に退去を命じられた一家が京都に移り住んだことから、山本の運命は大きく変わることに…。
ひたすら花嫁に憧れていた山本が女優として大輪の花を咲かせた裏側には、意外な戦争秘話が隠されていた。
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年8月15日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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