長嶋一茂&高嶋ちさ子、意外な共通点が明らかに!「うちの兄と…」
2019.08.06
石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の“ザワつくトリオ”が、世のなかをザワつかせる話題を斬りまくる番組『ザワつく!金曜日』。
8月2日(金)の同番組では、長嶋一茂と高嶋ちさ子の意外な共通点が明らかになった。
番組の冒頭、「水辺の危機一髪」と題して、波にのまれそうになったサーファーの奇跡の生還、野生のアシカが食べ物と勘違いして海に引きずり込んでしまった少女などの映像を紹介。
VTRを見終えたザワつくトリオは、それぞれ夏の思い出を語り始める。
良純は「夏の始まりは海に飛び込んだ日って決めている」と語り、一茂は「夏といえばハワイ」と大好きなハワイの話題を切り出し、「去年、(ハワイの)サンディ・ビーチで2回溺れかけた」という危機一髪エピソードを披露した。
この話題を受け、ちさ子が「溺れかけたってカナヅチなの?」とツッコむと、一茂は「3歳から水泳をやっていた。難度の高いターンも小学生のころにできた」と反論。溺れかけた原因は泳げないからではなく、ビーチの“離岸流”のせいだと説明する一茂は、今年サンディ・ビーチへリベンジすることを誓った。
するとちさ子が突然、「思い出した!うちの兄と一茂さんは同じ幼稚園なんですよ」と、一茂との意外な共通点を明かす。
さらに、ちさ子は母から聞いた話として、運動会の徒競走のエピソードを紹介。「スタートラインにぼけっと立っていて、誰よりも遅くスタートしたのに一番はやくゴールした」という、一茂の飛び抜けた運動神経を感じさせるエピソードを披露した。
※番組情報:『ザワつく!金曜日』
2019年8月9日(金)よる8:57~9:54、テレビ朝日系24局
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