渡辺大知×小芝風花の“元コンビ”が急遽漫才!『べしゃり暮らし』第2話
漫才コンビを結成し、お笑いの世界を目指していく2人の高校生の姿を描いた森田まさのりの同名人気漫画が原作の土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』。
同作の第2話が8月3日(土)に放送される。
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文化祭でアドリブ漫才を大成功させた圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)のコンビ・きそばATだが、以降圭右は、お笑い嫌いの父・潔(寺島進)に気兼ねしてか消極的。
そんな圭右に辻本は、先輩の人気漫才コンビ・デジタルきんぎょの金本(駿河太郎)と藤川(尾上寛之)を引き合わせるが…。
そんななか、辻本から一方的にコンビを解消された元相方・静代(小芝風花)が現れ、急遽辻本と静代が漫才をすることになり…!?
◆第2話あらすじ
前回、文化祭でアドリブ漫才を大成功させた圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)のコンビ・きそばAT。
当然、活動を続けるものだと思っていた辻本だが、圭右は本心とは裏腹に、お笑い嫌いの父・潔(寺島進)に気兼ねして消極的な姿勢を見せる。
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そんな相方をやる気にさせたい辻本は、先輩芸人の金本(駿河太郎)と藤川(尾上寛之)からなる人気漫才コンビ・デジタルきんぎょと引き合わせるべく、ライブ会場へ連れ出すことにした。
当日、圭右は、無謀にも自分の書いたネタを持参して金本に渡すのだが…。
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一方、元相方の辻本を追いかけ、上京していた静代(小芝風花)も、デジタルきんぎょのライブ会場に乗り込んできた。
理由も知らされないまま一方的にコンビを解消されたことに納得がいかない静代は、また2人で組みたいという熱い思いを辻本にぶつけ、急遽SHIZU-JUNが漫才をすることに!
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辻本が静代とコンビを解消した本当の理由とはいったい何だったのか? さらに辻本の本心を知った圭右は、ある決意をするー!
※番組情報:土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』第2話
2019年8月3日(土)午後11:15~深夜0:05、テレビ朝日系24局